ボディトップに楓(ハードメイプル)をバックにアルダー2Pを採用 指板サイドは指板と同材のエボニーを使用したウッドバインディングが施されている プレート部に落とし込み加工を施して演奏性の向上を実現 概要 今回発売される3モデルは、ボディトップに日本の伝統的な「和材」のひとつに数えられる「楓(カエデ)」を使用しており、種別としてはハードメイプルに分類され、硬質さと上品なルックスを兼ね備えるようです。 その一方で、扱いが難しいともされており、飛鳥工場の熟練の技術をもって実現し、飛鳥工場の職人によって、木工から塗装、組み込みまで一本一本手作業にて仕上げられるようです。 そして、ボディバックはアルダー2P、カラーは落ち着いた印象のブラウンを基調としたオータムバースト(マッチングヘッド仕様)を採用し、紅葉をモチーフにしたデザインがヘッドトップ、ピックガード、指板インレイに散りばめられているようです。
