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DIに関するkohta-hiyamaのブックマーク (3)

  • 小さなアクティブDIのPedal Tank DI48 : Mini Active DI Box | ギターホーム

    Pedal Tankから、わずか55x55x39mmのコンパクトサイズで、スタジオレコーディングからライブまで使用できるアクティブDIボックスの「DI48 : Mini Active DI Box(以下、DI48)」が発売されます。 特徴は以下のようです。 概要 DI48は、プリアンプを通さない純粋なアクティブDIで、アンバランスシグナルをバランスドシグナルに変換することが可能で、ペダルボードやスタジオの机などに場所を取らずに設置することができるようです。 そして、エレクトリックアコースティックギターやエレキベース、マルチエフェクターなどのキャビネットシミュレーターアウトをXLRアウトに変換するように使うことができるようです。 また、シグナルラインは、モノラルフォンインプットが1つ、XLRバランスドアウトプットが1つあるようです。 さらに、G Liftスイッチで、XLRアウトのグランドリフ

    小さなアクティブDIのPedal Tank DI48 : Mini Active DI Box | ギターホーム
  • TRIAL New Old-D.I.+、New Old-D.I.+ST登場!アクティブDIのNew Old-D.I.の新バージョンとそれのステレオモデル! | ギターホーム

    New Old-D.I.+はトランス+バッファプリアンプの独自設計アクティブDI New Old-D.I.+STはNew Old-D.I.+のステレオモデル New Old-D.I.+STには電池による電源供給とBuffered Outは搭載していない 概要 New Old-D.I.+は、急激な音量差や繊細なタッチへの反応が求められる楽器用の機材として、独自の回路設計を採用しており、楽器の生々しさを表現しやすい”出力トランス”、そのトランスの特性をサポートし、楽器からの微弱な信号も直接入力することが出来る”バッファプリアンプ”が組み込まれているようです。 そして、バッファプリアンプには、より安定した信号出力を得られるヘッドフォンアンプを応用した回路を採用し、トランスの分厚さや奥行きに加え、トランス来併せ持つ繊細さも最大限に引き出しているようです。 また、楽器や他の機材との相性を選ばない

    TRIAL New Old-D.I.+、New Old-D.I.+ST登場!アクティブDIのNew Old-D.I.の新バージョンとそれのステレオモデル! | ギターホーム
  • コンパクトアクティブインラインDIのsE Electronics DM3登場 | ギターホーム

    コンパクトなアクティブインラインDI 10メガオームという驚異的な入力インピーダンスを実現 実証済みのクラスA設計がゼロクロスオーバー歪みを防ぐ ロック機能付きの1/4インチ入力端子を備えている 概要 DM3は、楽器にほとんど負荷をかけることなく、10メガオームという驚異的な入力インピーダンスを実現し、来のサウンドキャラクターを保持するUltra-HiZ入力を搭載しているようです。 そして、DM1、DM2で高く評価されるsE Electronicsのダイナマイトテクノロジーによって、低出力ピックアップでも色付けのない最高の信号品質が得られるようです。

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