また、素材と色以外の仕様は同じで、厚さはHeavy(1.0mm)、形状はShort Teardropで、日本製となっているようです。 そして、表面には自身の”Paul Gilbert”サインを、裏面にはPaul Gilbert本人が描き下ろしたイラストをあしらっており、今回新たにPaul Gilbert本人が描き下ろしたデザインとなっているようです。 さらに、パッケージ台紙にもイラストをプリントしており、P1000PGSPのための特別なデザインとなっているようです。

PGM1000Tは、レスポンスが良く、明瞭なサウンドが特長のアッシュ材をボディに、張りのあるクリアな高音域を特長とする3pcのメイプル材をネックに、音の立ち上りとサスティーンに優れ、タイトでブライトなサウンドが特長のエボニー材を指板に使用し、ロングサスティーンと高い演奏性を両立する、スルーネック構造を採用しているようです。 そして、軽いタッチで押弦できる22本のジャンボサイズフレットを採用し、フレットエッジ部分を球面のように丸く加工し、運指時のストレスを軽減するカスタムトリートメントを施しており、球状に加工するのはもちろん、形状を揃えるのにも技術が必要で、熟練の職人のみが可能なこの加工は1本1本手作業で丹念に行われているようです。 また、ピックアップは、1950年代後半のハムバッカーサウンドを追求すべく、アルニコVマグネットとDiMarzio社の独自技術である”エアバッカー・テクノロジー”
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