AC10C1とAC15C1の限定色モデルVOX AC10C1 TTBC、AC15C1 TTBC | ギターホーム
概要 AC10C1 TTBCとAC15C1 TTBCは、クリーム色と濃いロイヤルブルーを使用したツートンカラーモデルであり、ブラックダイヤモンドフレットクロスと組み合わせることで格式高い外観となったようです。 そして、よりレトロな1970年代スタイルのロゴをあしらうことで、伝統を受け継いでいることを証明しているようです。 AC10C1 TTBCについて AC10C1 TTBCは、AC10C1をブルーとクリームのツートンカラーにしたアンプで、オリジナルAC10のクラシックな設計にモダンテイストをプラスしているようです。 そして、AC15以上の可搬性、AC4を超えるパワフルなサウンドを擁しており、VOXならではのトップブースト回路を装備し、クラシックトーンのみならず現代のサウンドにも対応できるようです。 また、リバーブやマスターボリュームも装備し、自宅、スタジオ、ステージなど、あらゆるシチュエ
真空管らしい有機的なサウンドのVOX Valvenergy 2nd Series | ギターホーム
“〜系”とはカテゴライズされないVOXオリジナルサウンド 新たに専用のバッファー回路を開発 ラインナップは、ブースター、コンプ、オーバードライブ、グライコの4つ 概要 Valvenergy 2nd Seriesは「自分が所有する機材に真空管のニュアンスを加えるエフェクター」をテーマに、すべてのモデルに次世代真空管Nutubeを搭載しているようです。 そして、ラインナップは、ブースターの「Power Burst」、真空管式コンプレッサーの「Smooth Impact」、オーバードライブの「Fuel Injector」、グラフィックイコライザー「Tone Sculptor」の4つで、ギタリスト必携のエフェクトを網羅しているようです。 また、前後に組み合わせたギターやエフェクター、アンプの持ち味を活かすエフェクターであり、シンプルで飽きの来ない、自然でいつまでも弾いていたくなるようなペダルを実現
VOX AC10C1、CVR AC15C1、CVR AC30C2 CVR登場！クラシックヴィンテージレッドカラーの限定アンプ！ | ギターホーム
概要 AC10C1 CVR、AC15C1 CVR、AC30C2 CVRは、クラシックヴィンテージレッドの本体カラー、ブラックとゴールドの糸で織られダイヤモンドフレットクロスを組み合わせているようです。 また、ロゴバッジは、長方形のものを使用しているようです。 AC10C1 CVRについて AC10C1 CVRは、10ワット出力のオールチューブアンプで、プリアンプにECC83/12AX7を2本、パワーアンプにEL84を2本使用しているようです。 そして、スピーカーは10インチのCelestion VX10を1つ搭載しており、コントロールはゲイン、ベース、トレブル、リバーブ、マスターボリュームのようです。 また、寸法(W×D×H)は520×210×410mm/20.47”×8.27”×16.14”で、質量は12.3kg/27.12lbs.のようです。
VOXからヴィンテージのVOXワウを再現したモデルが登場 | ギターホーム
VOXから、ヴィンテージのVOXワウを再現した「V846 VINTAGE WAH(以下、V846)」と「REAL MCCOY WAH(以下、VRM-1)」、VRM-1の限定モデル「REAL MCCOY WAH LIMITED EDITION(以下、VRM-1 Limited)」が発売されます。 V846はよりアグレッシブなトーンで、スウィープレンジが広く、高域を強調 VRM-1は象徴的な鼻にかかったトーンで、中域が強調され、ウォームな、歌うようなトーン VRM-1 LimitedはVRM-1の全体をクロームメッキに包んだ限定モデル 開発経緯 1967年にVOXブランドから登場し、クライド・マッコイ(Clyde McCoy)のトランペットのミュート奏法を再現するために開発されながら、瞬く間にギターの表現力アップに有効であることが判明したWah-Wahペダルは、ジミ・ヘンドリックスやエリック・
ヘッドフォンアンプamPlugが第3世代になったVOX amPlug3登場 | ギターホーム
アナログ回路は広範囲の真空管アンプの圧縮と倍音を忠実に再現するように大幅に向上 リズム機能が追加され、9つの基本パターンを内蔵している TRRSケーブルを使用してAUXジャックに直接スマートフォンやノートパソコンに録音できる 概要 amPlug3は、ギターに直接プラグインできるカジュアルさ、アナログ回路にこだわった本格サウンド、バリエーション豊富なラインナップと、2007年の登場以来、超ロングセラーを続けるamPlugシリーズの第3世代で、幅広いラインナップを用意し、アイコニックなそれぞれのアンプのトーンを再現しているようです。 そして、アナログ回路は、広範囲の真空管アンプの圧縮と倍音を忠実に再現するように大幅に向上し、大幅に刷新されたエフェクトセクションには、ステレオエフェクトを含み、ヘッドフォンや録音時にはより広がりのあるサウンド体験を実現するようです。 また、リズム機能が追加され、各
MARK VをミニギターにしたVOX MARK V miniが登場 | ギターホーム
概要 MARK V miniは、小型軽量でネックが細く、特にフルサイズのギターを弾くことに難しさを感じるシチュエーションや手の小さな人にとって役に立つようです。 そして、476mmという短いスケールでありながら太めの弦を使用することで、E1、B2、G3、D4、A5、E6のノーマルチューニングに対応しているようです。 また、通常の3/4の弦長に通常のナット幅を組み合わせることによって、ノーマルなギターと同じ感覚での演奏が可能で、コードフォームを考え直す必要はないようです。 さらに、テンションの増減によるピッチ変化が多いショートスケールに合わせて18:1のギア比に調整したカスタムのペグを開発して搭載しており、普通のギター同様にスムーズなチューニングが可能なようです。 ボディ ボディ材にポプラを使用しているようです。 そして、ボディシェイプは、エッジィでありながらヴィンテージなルックスで知られ、
VOX MV50 Brian Mayを試奏しました | ギターホーム
試奏 試奏に使ったギターは所有しているVanZandt Bronson、キャビネットは楽器屋の試奏用のアンプに使ってるVOXのもの(型番不明)です。 トレブルブースターON まず最初に、トレブルブースターをONにした状態で試奏しました。 ゲインを最小にしてもストロークでは歪みが得られ、中低音が出すぎないので、ストローク主体の演奏が気持ちよかったです。 そして、ゲインを上げれば、リードでも使える歪み量が得られます。 また、トーンは、効きが強くなりすぎず、効きが悪すぎず扱いやすかったです。 トレブルブースターをONにした状態にした音は、好みだったため気に入りました。 しかし、ボリュームは、気に入らなかったです。 なぜなら、9時から10時の間ぐらいのところで急激に音量が上がるため、ボリュームの調整が難しかったからです。 トレブルブースターOFF 次に、トレブルブースターをOFFにした状態で試奏し
VOXからBrian Mayのシグネチャー小型アンプが登場 | ギターホーム
VOXから、Brian Mayのシグネチャー小型アンプが発売されます。 今回発売されるのは「amPlug Brian May」、「amPlug Set Brian May Limited Edition」、「MV50 Brian May」、「MV50 Set Brian May Limited Edition」のようです。 amPlug Brian Mayは、Brian MayとVOXが共同で開発し、クラシックなAC30のサウンドをモデル化したヘッドフォンギターアンプで、彼のサウンドを瞬時に再現するトレブルブースターを搭載しているようです。 そして、ゲイン・トーン・ボリュームというシンプルなコントロール、Brian Mayのギター「Red Special」をモチーフにしたビジュアルデザイン、あらゆるギターに接続可能な折りたたみ式のジャック機構を採用しているようです。 さらに、トレブルブース
ホロウボディのギターに最適なアンプのVOX Clubman 60が登場 | ギターホーム
概要 Clubman 60は、次世代真空管Nutubeを搭載することで本物の真空管ならではの豊かな倍音を実現した、シンプルなコントロールが特徴の非常に軽量な50Wアンプのようです。 そして、フルアコやセミアコなどホロウボディのギターに適したクリーンなサウンドが魅力のようです。 また、ラインアウトを備えており、ライン録音も可能なようです。 さらに、非常にリッチなサウンドのコーラスとリバーブを内蔵しており、これらふたつのエフェクトを組み合わせることも可能なようです。
VOX Bobcat S66にイタリアングリーンとサファイアブルー追加 | ギターホーム
VOXの3Sピックアップ配列のセミアコ「Bobcat S66」のボディカラーに鮮やかな「イタリアングリーン」と「サファイアブルー」が追加されます。 かつて1960年半ばにイタリアで生産されていたVOX BOBCATは、ヴィンテージテイストの外観をもち非常に美しいギターであり、特にホローボディのギターには珍しい3シングルコイルピックアップを搭載するなど他のギターとは一線を画していたようです。 そして、このギターを甦らせるべく、当時のデザインをそのままにプレイアビリティーを向上し、ハウリングの抑制、ピックアップの性能を上げることにより、現代の音楽シーンにも通用するギターにしたものがBOBCAT S66のようです。 BOBCAT S66のピックガードやピックアップカバーは、オリジナルのVOX BOBCATのデザインを基にして同じ色味のプラスチックを採用し、ノブもオリジナルで使われていたアルミニウ
VOX Bobcat V90にイタリアングリーンとサファイアブルー追加 | ギターホーム
VOXのセミホローギター「Bobcat V90」のボディカラーに鮮やかな「イタリアングリーン」と「サファイアブルー」が追加されます。 Bobcat V90は、かつて1960年半ばにイタリアで生産されていたVOX Lynxを甦らせるべく、当時のデザインをそのままにプレイアビリティーを向上し、ハウリングの抑制、ピックアップの性能を上げることにより、現代の音楽シーンにも通用するギターにしたモデルのようです。 そして、ネックジョイントには、ハイフレットでも演奏しやすいセットネック方式を採用し、固定式のチューンOマチックを採用する事で演奏のしやすいネック角度を実現し、オリジナルからプレイアビリティーを大きく向上させたようです。 また、大音量でもハウリングがし難くサスティンが得られ、重さを抑えた部分的なセンターブロックを採用したセミホローボディ構造のようです。 さらに、ソープバータイプのピックアップを
VOX Mark III miniにブラックとソリッドブラックが追加 | ギターホーム
VOXのディアドロップ型ミニギター「Mark III mini」のボディカラーに「ブラック」と「ソリッドブラック」の2色が追加されます。 Mark III miniは、1960年代に登場し、数多くのミュージシャンに愛用されたディアドロップ型ギターMark VIをミニギターにリサイズしたモデルのようです(Mark VIを基にしているのになぜか名前はMark III mini)。 そして、可搬性に優れたミニギターながら、通常のフルサイズスケール並みの演奏性を持ち、子どもの初めてのギターにも最適なようです。 また、60年代のなめらかなサウンドが得られるシングルコイルピックアップを2つ搭載しているようです。
AC10C1とAC15C1の限定色モデルVOX AC10C1 RB、AC15C1 RB登場 | ギターホーム
AC10C1 RBは、10W出力のコンボアンプで、10インチのCelestion VX10スピーカーを1つ搭載しているようです。 そして、VOXならではのトップブースト回路を搭載し、クラシックトーンのみならず現代のサウンドにも対応しているようです。 また、リバーブやマスターボリュームを装備しており、自宅、スタジオ、ライブハウスなど、あらゆるシチュエーションにおいて使えるようです。 →VOX AC10C1 RB探すならこちら
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