2013年9月4日のブックマーク (3件)

  • 汚染水 自民から菅政権批判 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発の汚染水漏洩(ろうえい)問題は3日、政府が総合的対策を決め、自らが前面に出る姿勢を明確にしたが、自民党から民主党政権の責任を問う声が出ている。事故発生時の菅直人首相が「東電任せ」に終始したことが、問題の背景にあるという論法だ。 原子力損害賠償法は「異常に巨大な天災地変」による損害に対し電力会社を免責し、国が責任を負うと定めているが、菅政権はこの規定を適用しなかった。 自民党の脇雅史参院幹事長は3日、党役員会で「来はこの規定でやるべきだったが、民主党政権は該当しないと判断をした」と民主党を非難した。石破茂幹事長も、役員会後の記者会見で脇氏の発言を紹介し、国が前面に出て対応を取りやすくするための法整備の必要性を強調した。 実際、汚染水問題は民主党政権時代からの懸案。2日の同問題に関する党会合でも「民主党政権と東電の対策は絵に描いたモチだった」との声が上がった。 ただ、自民

    kohta125
    kohta125 2013/09/04
    責任転嫁よりこれからの対応をなんとかしてくれ
  • 女性は甘ったれ? 週刊現代の記事に働く女性から反論 | AERA dot. (アエラドット)

    女子にだって、職場で言えないことはある。「いつも喫煙所に行っていて姿が見えないけど、ここは会社です。仕事をするところです」「親の介護に直面したら、制度の必要性がきっとわかりますよ」(撮影/写真部・大嶋千尋)この記事の写真をすべて見る 〈何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ〉そう広告が打たれた週刊現代の記事に対して、働く女性からは反論が上がっている。 作家の曽野綾子さんが週刊現代8月31日号に寄稿した「私の違和感」は、働く女性に厳しい内容だった。 〈女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。(中略)会社に迷惑をかけてまで、なぜ女性は会社を辞めたがらないのでしょうか〉 曽野さんは1931年生まれで、安倍政権の教育再生実行会議のメンバー。貧乏暮らしが当たり前だったという時代を引き合いに

    女性は甘ったれ? 週刊現代の記事に働く女性から反論 | AERA dot. (アエラドット)
    kohta125
    kohta125 2013/09/04
  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kohta125
    kohta125 2013/09/04
    週刊誌の読者層に受ける内容だから載ってるんでしょうね・・・・