コードとちょっと違うのは、Storyboard.TargetNameという添付プロパティを使用しているところかな。 この添付プロパティを使うと、アニメーションさせたいターゲットを指定できる。この場合animationTargetという名前のRectangleをアニメーションさせたいので、Storyboard.TargetName=”animationTarget”という風になる。 最後に、このストーリーボードを開始する処理を書けば完成だ。これもXAMLでいける。クリック時にストーリーボードを起動するにはTriggersプロパティとEventTriggerとBeginStoryboardというものを使う。Triggersプロパティは、FrameworkElementという結構上の階層で定義されてるので、基本的に画面に置くコントロール系には全て備わっているプロパティです。 StyleやCont