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2011年9月21日のブックマーク (2件)

  • [WPF][C#]WPFのアニメーション その2「XAMLで書いてみよう」

    コードとちょっと違うのは、Storyboard.TargetNameという添付プロパティを使用しているところかな。 この添付プロパティを使うと、アニメーションさせたいターゲットを指定できる。この場合animationTargetという名前のRectangleをアニメーションさせたいので、Storyboard.TargetName=”animationTarget”という風になる。 最後に、このストーリーボードを開始する処理を書けば完成だ。これもXAMLでいける。クリック時にストーリーボードを起動するにはTriggersプロパティとEventTriggerとBeginStoryboardというものを使う。Triggersプロパティは、FrameworkElementという結構上の階層で定義されてるので、基的に画面に置くコントロール系には全て備わっているプロパティです。 StyleやCont

  • アニメーション(WPF)

    概要 「XAML とプログラムコード(WPF)」では、 x:Code タグかコードビハインド中にイベントハンドラを記述することで、 イベント処理を行っていました。 これとは別に、イベントトリガやストーリーボードという仕組みを使って、 (コードを含まない)XAML だけでもかなり多彩なイベント処理が可能です。 おさらい 題のアニメーションの話に入る前に、 「スタイル」とか「メディア」辺りの話を復習。 Style 複数の要素に一律同じ見た目を適用したい場合、 スタイルというものを使います。 <WrapPanel xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" Width="200" Height="2

    アニメーション(WPF)