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ブックマーク / www.alpha-net.ne.jp (1)

  • VC++テクニック : DLLの作成(1)

    DLLの作成(1) ここでは、ごく簡単なDLLの作成方法と、その使用方法について説明する。 DLLの作成方法 DLLプロジェクトを生成する VC++の「ファイル」−「新規作成」メニューで新規作成ダイアログを開き、「プロジェクト」タブを選択する。 「MFC AppWizard(dll)」を選択し、プロジェクト名を「Test_DLL」としてOKボタンを押す。 次の画面で、「作成するDLLの種類」を「MFCの拡張DLL(MFCの共有DLL使用)」とし、終了ボタンを押す。 次の画面ではそのままOKボタンを押す。これでプロジェクトのスケルトンが完成する。 関数を追加する まずヘッダーを作成する。「ファイル」−「新規作成」メニューで新規作成ダイアログを開き、 「ファイル」タブを選択する。「C/C++ ヘッダー ファイル」を選択し、ファイル名を「TestMsgBox.h」とす

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