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ブックマーク / www.i-energy.jp (1)

  • エネルギーの情報化WG

    エネルギーの情報化 WG  設立の趣旨 2011年の東日大震災、福島原発事故を受け、電力エネルギー問題に関する社会的関心が高まり、政治、行政、経済界だけでなく一般市民も参加した多様な活動が進められています。特に、2012年から開始された再生可能エネルギーの固定価格買取制度や数年後の実施が予定されている電力市場の完全自由化(電力の小売り自由化、発送電分離)は、我が国の社会・経済・生活の在り方を大きく変えるものと言えます。 こうした状況を踏まえ、次世代電力システムの構築を目指して国内外で多数の社会実証実験が行われている「スマートグリッド」は、電力供給者の視点から、情報通信技術を使って電力ネットワークの高度制御システムを実現しようとするものといえます。 これに対して「エネルギーの情報化」は、家庭、オフィス、工場といった電力の需要家が、太陽光発電、燃料電池、蓄電池(電気自動車)などの分散電源を導

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