タグ

不正に関するkoichi99のブックマーク (2)

  • 日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった

    日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった:エコカー技術(1/2 ページ) 三菱自動車の燃費測定試験での不正は、日産自動車が軽自動車の開発に着手し、「デイズ」「デイズルークス」の燃費を測り直したことによって明らかになった。芋づる式に、国内市場向けの大半の車種でも不正が行われていることが判明。三菱自動車の不正は、走行抵抗値の測定と国土交通省への届け出の際に2段階で行われていた。 三菱自動車が、「ミラージュ」「デリカ D:5」「アウトランダーPHEV」を除く全ての車種について、少なくとも2002年から、日で認められていない手法で走行抵抗値を測定していたことが分かった。走行抵抗値は燃費測定試験を行うシャシーダイナモの設定に必要な数値の1つで、自動車メーカーがテストコースなどで測定して国土交通省に報告する。 三菱自動車は不正な手法で走行抵抗値を測定した上に、燃費試験に有

    日産が軽自動車の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった
  • 三菱自動車、燃費試験データを不正操作 4車種62万台:朝日新聞デジタル

    三菱自動車は20日、軽自動車の4車種で燃費試験のデータを不正に操作していたと発表した。燃費を実際よりもよく見せるためで、対象台数は62万5千台にのぼる。4車種の生産・販売を停止した。国土交通省は20日、同社技術センター(愛知県岡崎市)に立ち入り検査を始めた。 国交省で記者会見した相川哲郎社長は「深くおわび申し上げます」と謝罪した。不正操作については「意図的と考えている」と述べた。有識者委員会を立ち上げ、不正の原因や実態調査を始める。 対象は2013年6月以降に販売された「eKワゴン」「eKスペース」と、日産自動車に供給している「デイズ」「デイズルークス」。三菱自は3月末時点で15万7千台を販売し、日産向けに46万8千台を生産した。 三菱自によると、開発部門のうち燃費や排ガスの性能を確認する「性能実験部」でデータ操作があった。燃費性能を測定する時の前提になる「走行抵抗値」を算出する際、実際よ

    三菱自動車、燃費試験データを不正操作 4車種62万台:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/04/21
    三菱だと思ってたら、日産車もか。日産側からの指摘で発覚したっぽい。
  • 1