熊谷俊人氏@kumagai_chibaが市長を務める千葉市は、『性別が同一である者とパートナーシップを形成している職員が介護休暇や、結婚休暇に相当するパートナー休暇を取 得できる制度』を発表しました。その一方で、同性愛に対し「生理的にダメという気持ちまでは責められるものではない」というツイートも各種議論を呼びました。 http://togetter.com/li/1047668 その流れで15日朝、続きのようにツイートをされたのですが、「そもそも行政がパートナーを認定し、税制や権利の特権を与える制度の意味は」「パートナーを造らない選択への配慮はいらないのか」という、非常に深い法哲学的論議に入ってきました。 これはまとめ者も以前から考えてきた話なので、そういう過去の例や反響も含めてまとめあせてもらいます。カテゴリは「政治」でなく「ジェンダー」にさせてもらいました
![千葉市長・熊谷俊人氏「そもそも夫婦に『特権』のある制度とは何か」「パートナーを造らぬ選択への配慮も必要では」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf5eadd80bad6afb94d0475ad1d4dfc4faad4f98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F58b80fe0ba9037311e09691ddb12fdd5-1200x630.png)