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2011年7月11日のブックマーク (4件)

  • 東日本大震災:4カ月休まず営業…陸前高田のたばこ店 - 毎日jp(毎日新聞)

    11日で発生から4カ月を迎えた東日大震災。津波で多くの住宅や店舗が壊滅した岩手県陸前高田市で、この4カ月間休まず営業を続けているたばこ店がある。赤い屋根が目印の「十八(じゅうはち)ストア」。店主の佐々木定夫さん(77)は今も多忙な日々を送るが「いつかみたいに穏やかな店になってほしいね」と街の復興を願っている。 十八ストアは80年、市中心部から続く坂の上の鳴石団地に自宅兼店舗として開店した。屋号に「みなさまの十八番(おはこ)に」という思いを込めた。 大地震の発生時、佐々木さんは店にいた。1時間もたたないうちに津波に追われ、次々と人が坂を上ってきた。雪が舞う中、津波にぬれて身震いする人たち。「(家族の)手を離しちまった」と泣く人もいた。 佐々木さんは自宅にあるだけの服を出して着せ、売り物の品を分けた。着の身着のまま、お金を持たない人にもたばこを渡した。在庫は2日間でなくなった。 鳴石団地に

    koichi99
    koichi99 2011/07/11
    えー話。
  • asahi.com(朝日新聞社):稲わらから高濃度セシウム 南相馬の汚染牛のえさ - 社会

    印刷 関連トピックス地震原子力発電所問題となった牛を出荷した畜産農家。牛がえさをべていた=11日午前、福島県南相馬市、林敏行撮影放射性セシウムが検出された牛を出荷した畜産農家でえさや水の管理状況などを調べる福島県職員ら=10日、福島県南相馬市、田村隆撮影  福島県南相馬市の畜産農家が出荷した牛11頭から基準を超す放射性セシウムが検出された問題で、同県がこの農家から提出を受けたえさなどを検査した結果、稲わらから高濃度の放射性セシウムが検出されたことが、関係者への取材でわかった。農家は県の聞き取りに、東京電力福島第一原発が爆発した際に屋外に置いていたわらを牛に与えていた、と説明したという。  県と農林水産省は、原発事故で汚染されたわらで内部被曝(ひばく)した可能性が高いと判断。農家は出荷時の県側の聞き取りには正しく申告していなかったとみられ、点検のあり方について改善できないか検討を進める。

    koichi99
    koichi99 2011/07/11
    外に放置したわら与えたら、そうなるわな。売る気があるなら、与えちゃいかんだろう。
  • 東日本大震災の被災地をストリートビューで記録します

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    東日本大震災の被災地をストリートビューで記録します
    koichi99
    koichi99 2011/07/11
    今は被災状況を見てもらうために、そして将来は復興した姿を見てもらうために。
  • 放射性物質:焼却灰から7万ベクレル超を検出 千葉・柏 - 毎日jp(毎日新聞)

    高濃度の放射性セシウムが焼却灰から検出された柏市南部クリーンセンター=2011年7月10日午後2時半ごろ、早川健人撮影 ◇可燃ゴミ、2カ月後受け入れ中止も 千葉県柏市は10日、市内の清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラム当たり7万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したことを明らかにした。東京電力福島第1原発事故の影響とみられ、焼却灰の埋め立てを6月末から中止している。現状では、約2カ月で灰の保管スペースがなくなり、一般家庭などからの可燃ごみの受け入れが不可能になると予想される。 国は6月、同8000ベクレル以上の焼却灰は埋め立てず、一時保管するよう指針を定めたが、一時保管後の処分方法は決めていない。同市は週明けにも国に対し(1)埋め立て可能な最終処分の新基準策定(2)一時保管場所の確保(3)処分費用の全額国庫負担--を緊急要望する方針という。 同市によると、公園や一般家庭の庭などで放

    koichi99
    koichi99 2011/07/11
    まぁ、そういうゴミが集まってきてる訳だから当然だわな。