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2013年6月15日のブックマーク (3件)

  • 発電できる靴の中敷「SolePower」、4—8キロ歩いてiPhoneをフルチャージ | Techable(テッカブル)

    携帯電話など電子機器の普及に伴い、ポータブルソーラー発電や湯沸かし発電など屋外でも充電できるキットは今や珍しくない。しかしこのほどちょっと変わった発電・充電キットが登場した。米国ペンシルバニア州拠点のスタートアップ「SolePower」が開発した、歩くことで発電できるの中敷だ。踏みしめる力をとらえ、それをパワーに変えてバッテリーに蓄電してくれるというもので、4—8キロ歩くとiPhoneをフルチャージできる。 の中底に敷く中敷SolePowerからはワイヤが出ており、足首やに巻き付けて固定した専用のバッテリーにつなげて歩くと主にかかと部分の踏みしめる力がエネルギーとなり、ワイヤを通してバッテリーに電力として蓄えられる。蓄えたら、携帯電話などの電子機器につなぐと充電できるという仕組みだ。SolePowerは防水タイプで、大きさは米国女性サイズ8以上。基的にはカットしてサイズを調整できる

    発電できる靴の中敷「SolePower」、4—8キロ歩いてiPhoneをフルチャージ | Techable(テッカブル)
    koichi99
    koichi99 2013/06/15
    人力発電。これこそ、災害時用によさそうだ。道がボコボコで歩けない場合を除けば、運動にもなって一石二鳥。
  • 朝日新聞デジタル:麦わら帽子、年々つばが巨大に 夏へ生産ピーク 香川 - 社会

    出荷の最盛期を迎えた麦わら帽子。中央が通常より2センチつばが広い製品=香川県観音寺市、水野義則撮影  【水野義則】梅雨に入っても強い日差しが続く中、香川県観音寺市の丸高製帽所で麦わら帽子の生産が最盛期を迎えている。  ここ数年は熱中症予防として、つばも含めた直径が通常のものより4センチ大きい53センチのものを特別に生産している。また、濃い色の帽子は紫外線をよく吸収することから、日焼けに敏感な女性にも好評という。1日600個を関西や首都圏に出荷しているが、夏の天候次第では増産も検討する。  同製帽所は「昔ながらの天然素材で少しでも涼を感じてもらえれば」と話す。  大阪管区気象台によると、来週後半まで好天が続くが、その後は南から湿った空気が入り込んで梅雨らしくなりそうだという。帽子の出荷は梅雨明け後の7月末まで続く。 関連リンク香川県のニュースは地域情報ページでも最新トップニュース

    koichi99
    koichi99 2013/06/15
    これがホントの麦わら屋。
  • 朝日新聞デジタル:スマホが解決?地域の課題 千葉市、MSと共同実験へ - テック&サイエンス

    スマホを使った新システムを説明する熊谷俊人市長=千葉市役所  【渡辺延志】道路が壊れている、ごみが捨てられている、雑草がひどい――。そうした地域の課題の解決をスマートフォンを利用して促進する仕組みの構築を目指した実験を千葉市が始めることになり、14日から参加者を募集する。実験を踏まえ来年度に運用を開始する予定だ。  「ちば市民協働レポート」と名付けた日初の試み。システムを構築する日マイクロソフト社との共同実験で、まず通報の仕組みを点検する。発見したトラブルを写真に撮り、スマホを使って地図上に情報を落とし込む形で報告する。通勤や通学、買い物などの途中で気づいた課題を市民が持ち寄るというイメージだ。報告が充実すれば市内でどのような問題が発生しているのかが一目でわかり、市が行っている各種のパトロールをやめることも可能になるとしている。  システムの使い勝手のほか、悪意による通報の見分け方など

    koichi99
    koichi99 2013/06/15
    課題は出てくるだろうが、おもしろい試み。