古い安物の炊飯器と最近買った3合炊きの土鍋で炊き比べ実験をしました。 【追記】落ち着いてください。「炊飯器vs炊飯土鍋」じゃありません。タイトル通り、うちの古い炊飯器と最近入手した炊飯土鍋を炊き比べした実験です。そして主観しかありません。君らの台所事情なんか知らんがな。
フジテレビで放送されているめざましテレビの公式Twitterが勇気あるTwitterユーザーの一言で撃沈したと大盛り上がりしている。 事の発端は、発売が復活したペヤングがセブンイレブンで大々的に売られているとknob(@knobonzo)さんがツイートしたこと。 レジ前でここまで並べるとはすごいアピールの仕方だ!このツイートは890リツイートもされて一躍人気ツイートに…。 そして、そこにハイエナのように近づいてきたのが、めざましテレビTwitter(@mezastaff)だった。「おらぁ!その面白ネタうちに寄こせや!」 「投稿についてお伺いしたく…。ダイレクトメッセージでやりとり…」と回りくどく書かれているが、要するに「番組で画像を使いたいから許可をよこせ」という話だろう。他人の褌で相撲を取る実に楽な仕事だ。 さて、それを一瞬で見抜いたknobさんはこんな返信をツイートした。爽快! 短い文
湘南が川崎F戦の試合中にあった判定を不服として、Jリーグに意見書を提出することになった。 問題のシーンは湘南が1―0とリードして迎えた後半9分に起きた。湘南のMF菊池大介(24)が中央をドリブル突破し、右足で強烈なロングシュート。クロスバーを叩いて落下したボールはラインを割り、ゴールが決まったように見えた。だが、西村雄一主審(43)の判定はノーゴール。湘南の選手やベンチのチョウ・キジェ監督(46)が猛抗議したがゴールは認められず、試合は後半16分、途中出場のMF中村憲剛(34)が得たPKを大久保嘉人(32)に決められると、ロスタイム突入後の同49分にMFエウシーニョ(25)にも決められ、1―2で逆転負けとなった。 一世一代のスーパーゴールのはずがノーゴールとなってしまった菊池は「明らかに入っていると思います。悔しいです」と唇を噛み締め、チョウ監督は「我々に勝ち点3をもたらしてくれない何か見
米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催し、米ロサンゼルス近郊で開かれていた災害対応ロボットの国際大会は6日、2日間の競技を終えた。23チームが参加、韓国チームが優勝し、賞金200万ドル(約2億5千万円)を獲得した。4チームが参加した日本勢は最高で10位にとどまった。 優勝したのは韓国科学技術院のチーム。2本の足に車輪を組み合わせたハイブリッド型で、車の運転、バルブ操作、階段を上るなど八つの課題をすべてこなして完走し、タイムでも上回った。2位、3位には米国のチームが続いた。日本は課題を五つこなした産業技術総合研究所が最高で、東京大など他のチームは11位、14位と最下位。1チームは棄権した。 大会は「災害時に人間とともに作業できるロボットの開発」が目的で、ほとんどのチームはヒト型ロボットを開発した。ホンダのASIMOなどで有名なヒト型は日本のお家芸とされ、一昨年の前回大会では日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く