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2015年11月9日のブックマーク (5件)

  • 衣服に汚物・手回らず無視…老人ホームの質、見分け方は:朝日新聞デジタル

    有料老人ホームをめぐる問題が相次いで明らかになっています。高めの料金を支払うかわりに快適な手厚いケアを受けられるはずなのに、何が起きているのでしょうか。 神奈川県の40代女性は、有料老人ホームに入居していた祖母の部屋を訪ねたときのショックが忘れられない。昨年9月のことだ。 臭いが鼻についた。認知症の祖母が着ていたカーディガンや寝具には便がこびりついていた。トイレの便座、手すりも便で汚れていた。洗面台に水あかとかび、テレビ台にはほこり。ナースコールを押しても反応はなかった。 まだ暑さを感じる気候だったが、窓は閉め切られ、エアコンもついていなかった。足元のおぼつかない祖母がきちんと水分補給できているのか気になったが、ホームのスタッフには「ご自分で摂取できています」と返された。 部屋や衣類の汚れを指摘すると、「すぐ確認します」という返答があった。気になって翌日に再訪問すると、祖母は前日と同じ汚れ

    衣服に汚物・手回らず無視…老人ホームの質、見分け方は:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2015/11/09
    入居料金を抑えつつ、職員の給料あげようとしたら、別な収入源がないと無理な計算なんだよなぁ。
  • 松本人志、ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に持論

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志(52)が、8日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、"ホリエモン"こと堀江貴文氏の発言に関して持論を述べた。 一人前になるには、「飯炊き3年、握り8年」の修行が必要と言われている寿司職人。この説を推奨するブログ記事に対して、堀江氏はツイッターで「バカなブログだな。今時、イケてる寿司屋はそんな悠長な修行しねーよ。センスの方が大事」と発言。インターネット上で賛否両論、さまざまな意見が上がる中、「時間を大事にしない奴らが多いと感じるコメントが並ぶ。技術習得は接客や素材選びなども含めた話。集中力とセンスがあれば数ヶ月でも一流になれると思う」「そんな事覚えんのに何年もかかる奴が馬鹿って事」などと主張した。 この日は、『ラスト・ナイツ』(11月14日公開)でハリウッド初監督を務めた紀里谷和明氏がゲスト出演。番組内

    松本人志、ホリエモンの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」に持論
    koichi99
    koichi99 2015/11/09
    芸人にNSCがあるなら、寿司職人養成学校作ればと思ったら、結構あった。ホリエモンはとりあえず、人の事をバカ呼ばわりするのはやめないと、無理だろ。
  • 「イギリスが過去にやらかした相手を塗った地図」が色々とスゴくて話題に

    さっと @takeyavu @S_Nippon 日が開戦に関する条約を破ってイギリス領マレー半島に奇襲上陸したからケンカ売ったのは日 たしかに真珠湾攻撃したあとどうせ宣戦布告されただろうけどね

    「イギリスが過去にやらかした相手を塗った地図」が色々とスゴくて話題に
  • スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル

    観光名所として人気が高い「東京スカイツリー」(東京都墨田区)が、634メートルの高さを生かして、雷の観測に活躍している。開業以来、落ちた雷は40以上で、意外な事実も分かった。 開業以来42回 「年間で10回を超えるような落雷が観測できる場所は、世界的にも珍しい」 東京スカイツリーの天望回廊(450メートル)の上。普段は立ち入ることができない場所で、一般財団法人・電力中央研究所の新藤孝敏・研究アドバイザーらが雷を観測している。タワー最上部まで伸びる放送用アンテナの根元(497メートル)を囲むようにコイル状に銅線を置き、雷の電流の強さや流れ方を測る。2012年5月の開業から昨年まで、ツリーに落ちた雷は42を数えた。 研究が始まって4年目。新藤さんによると「想像以上に収穫は多い」という。一般的に雷は夏は上空の高い位置にある積乱雲から「下向き」に放電する。しかしツリーでは、雷がツリーの先端から雷雲

    スカイツリーに雷、想定外の「上向き」も 観測に活躍:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2015/11/09
  • 伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぎ2年半:朝日新聞デジタル

    見知らぬネコが家に上がり込み、100歳を超すおばあちゃんになついた。娘が首輪に手紙を結んでみたら、飼い主まで運んだ。飼い主がノートに貼ってためた手紙は、2年半で800通を超す。手紙で結ばれた二つの家は、「伝書ネコ」あるいは「介護ネコ」と呼んでかわいがっている。 熊県玉名市溝上の田んぼが広がる集落で、ネコは高木波恵さん(107)に毎日のように会いに来る。気立てが優しく行儀がいいので、波恵さんも気に入った。 長女の恵子さん(76)がネコの帰り道を観察し、約100メートル離れた家に住む高木洋さん(56)と美津子さん(61)夫婦が飼い主だと突き止めた。教師だった恵子さんにとって、洋さんは中学時代の教え子だった。「愛する飼いが知らないところで何をしているか、教えてやったら喜ぶだろう」と紙片にネコの行動を書き、首輪に結んでみた。 飼い主の美津子さんは最初に手紙を見た時、「達筆なので誰からだろうと不

    伝書ネコ「チャアチャ」、107歳と飼い主つなぎ2年半:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2015/11/09