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2016年5月12日のブックマーク (4件)

  • 弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に

    弘前で現在、漫画「ふらいんぐうぃっち」の作中に登場する場所を巡る「聖地巡礼」が密かな人気を集め、新たな観光客誘致につながろうとしている。 主人公が伝説の植物「マンドレイク」を見つけたという草やぶ 青森・弘前が舞台の同漫画は、2012年に「別冊少年マガジン」(講談社)で連載が始まり、既刊の単行コミックは4巻。今年4月からは日テレビ、青森放送ほかでアニメがスタートし、ネットでは「心和む」「癒やされる」といった声が増え、人気が高まっている。 女子高生の木幡真琴が魔女修行のため、横浜から弘前の親戚宅へ引っ越すストーリー。作中では弘前の各地がシーンの背景に描かれ、ファンたちの間では原作と実際の写真を比較した画像をネット上にまとめたり、イラストを描いたラッピングカーやバス停などの写真をアップしたりする姿が見られる。 茨城・大洗から聖地巡礼に訪れたという高梨浩太郎さん(49歳)は「弘前の訪問は今回が初

    弘前で漫画「ふらいんぐうぃっち」の聖地巡礼、じわり人気に
    koichi99
    koichi99 2016/05/12
    なんか、聖地とか言われてもな。
  • 最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大

    アリのコロニー(集団)に2割程度いる働かない働きアリ(怠けアリ)の選別を繰り返して残った最後の個体は、働くよりも死を選ぶという研究結果を11日、千葉電波大学の研究チームが発表した。論文は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載される。 先行研究では、勤勉な働きアリだけでグループを作っても、必ず一定の割合で働かない怠けアリが現れることが明らかになっている。この怠けアリは、働きアリが疲れると、交代要因として働きはじめることも分かっており、グループ全体として労働を停滞させないため、このような怠け者を許容する仕組みを作り上げたと考えられている。 千葉電波大学の研究グループでは、アリ約8千匹から8割の働きアリを取り除いて怠けアリだけを抽出し、残った怠けアリの集団から仕方なく働き出したアリを1週間ごとに取り除く実験を行った。実験では6回目の抽出で怠けアリの最後の1匹が残ったが、この個体はその後も働こう

    最後に残った怠けアリ、働くより死を選ぶ 千葉電波大
    koichi99
    koichi99 2016/05/12
    虚構なのに泣ける。
  • 首都圏直下型地震は予知できる

    予測できなかった「震」 2016年4月14日のM6.5から始まった熊県を中心とした地震活動は16日未明のM7.3の地震発生を受け、近代的な地震観測が開始してから、最大規模の内陸地震(いわゆる直下型地震)活動となっています。特に震源域が阿蘇地方や大分県にまで拡大し、通常の震-余震というパターンでは説明できなくなっています。 これまで、研究者は将来の南海トラフ沿いの巨大地震における連動可能性についてはメディアを通じて言及していましたが、内陸地震については、そのような啓発活動は行われてきませんでした。特に気象庁が4月14日の地震発生後に「今後も大きな揺れを伴う余震活動に注意」という発表だけで済ませてしまった事は大いに悔やまれる事となりました。 特に15日未明にM6.4という地震も発生しており、通常震と最大余震とのマグニチュードの差は1程度あるのが地震学における常識なのですが、この段階で今

    首都圏直下型地震は予知できる
    koichi99
    koichi99 2016/05/12
    それが信頼できる情報なら進言すればいいんじゃないかな。それが通らないのは、まだ信頼に足りないという事では。
  • マヤ文明の隠された都市、カナダの高校生が発見したかと思われたが......【UPDATE】

    ケベック州に住む15歳のウィリアム・ガドリー君は現地に行くことなく、メキシコのユカタン半島のジャングルの中から、古代文明の遺跡を発見した。地元紙のジャーナル・デ・モントリオールによると、彼は「火の口」を意味する「ク・アアク・チ」と名付けたという。

    マヤ文明の隠された都市、カナダの高校生が発見したかと思われたが......【UPDATE】
    koichi99
    koichi99 2016/05/12
    トウモロコシ畑だったと!?