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2016年12月1日のブックマーク (9件)

  • 絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 す..

    絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 すずはかなり変わってるし。原作でも周到な狡さで悲惨さを隠蔽しちゃってるけど。 娘を居場所も顔も知らない家に住所の紙きれ一枚持たせて嫁がせるとか。 初対面、結婚式、初夜のお努め、翌朝から家事炊事。 顔も知らない結婚相手は都合よくも、すずを好きで初恋の男より細身でイケメン。 だから処女なのに初めてあった男と抵抗もなく性交してる女性なら気味悪さや抵抗を感じても普通のはずが なんとなくスルーされるようになってる。 ごつい初恋男よりブサメンでムキムキなんて方が可能性あったろうに。それだと陰惨になるから 優男なんだろう。すずは大ラッキーなわけで。 すずって名前のせいで連想しちゃった金子みすずなんか親に言われて結婚させられ 夫は浪費に浮気に淋病をみすずに感染させ、彼女から詩作の自由も奪った。 耐えられなくて離婚したが、淋病に苦しみ27歳

    絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 す..
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    普通じゃないけど、気持ち悪いとか言われると気持ち悪い。
  • さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了

    さらばお台場ガンダム、2017年3月5日に展示終了
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    あまりにも行く機会がなくて、行きそびれてた。
  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    なるほど、ラストの右手の意味が判ってスッキリした感がある。
  • 伊集院光、ブラジルのサッカー選手77名を乗せた飛行機墜落事故に言及「一説によると、相撲界では横綱は2便に分ける」

    TOP ≫ 伊集院光とらじおと ≫ 伊集院光、ブラジルのサッカー選手77名を乗せた飛行機墜落事故に言及「一説によると、相撲界では横綱は2便に分ける」 2016年11月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(毎週月-木 8:30-11:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ブラジルのサッカー選手ら77名を乗せ、ボリビアからコロンビア中部の都市メデジンの国際空港に向かっていた旅客機が、山中に墜落した事故を受けて、「一説によると、相撲界では横綱は2便に分ける」「文化自体が途絶えてしまうこともあり得る」などと語っていた。 伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1 伊集院光:ショッキングだったのが、飛行機事故なんですけどね。ブラジルのプロサッカー選手、チームごと乗っているようなチャーター機が墜落しちゃって、生存者が今のところで、まだ6人から確認されていない、と。 内山研

    伊集院光、ブラジルのサッカー選手77名を乗せた飛行機墜落事故に言及「一説によると、相撲界では横綱は2便に分ける」
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
  • 大河ドラマ 真田丸 第47回 「反撃」 感想

    大河ドラマ 真田丸 第47回 「反撃」 感想 こーいち at 2016年11月30日 23:54 カテゴリー:大河ドラマ 大河ドラマ「真田丸」の第47回の感想です。 第47回 「反撃」 あらすじ 大坂城への砲撃により、何人もの女に犠牲者が出た。 且元(小林隆)の進言を逆手に取り、家康(内野聖陽)は茶々のいる方向を狙ったのだった。 豊臣を裏切った、且元はこれより半年後に急死する。 この砲撃により、茶々は和睦へと方向転換する。まだ和睦のときではないとする幸村(堺雅人)だったが、聞き入れてもらえない。 スポンサードリンク

    大河ドラマ 真田丸 第47回 「反撃」 感想
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    大坂城は丸裸に。
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
  • 妹に初彼氏が出来た時の父の顔を、私は一生忘れない

    さて、クリスマスが近いですね。皆さま如何にお過ごしでしょうか。 この時期になると私は思い出す事があります。 それは、サンタを信じていた時、下にプレゼントが入っているかワクワクしながら寝ていた時の思い出や、彼女様との楽しいクリスマスデートでもなく、父の顔です。 そう、9年前の12月に、父が妹から初彼氏が出来た事を告げられました。私はあの時の父の顔を、きっと永遠に忘れません。 家族構成 私の家族は父、母、姉、私、妹の5人家族で、末っ子の妹は甘え上手なところもあり、家族の中でもムードメーカー的な存在になっていました。 父は男の私には厳しかったですが、女の姉と妹を可愛がっており、特に妹に対しては溺愛でした。やはり男親にとっては、女の子は可愛いものなのらしいです。末っ子ならなおさら・・・。 クリスマス前の重大発表 さて、例年クリスマスの日は家族で出かけて美味しいものをべるのが日課になっていました

    妹に初彼氏が出来た時の父の顔を、私は一生忘れない
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    割とマシな方だと思うけどな。いきなり激昂したら引くけど。
  • 「おとぎ話が悲劇の結末」…シャペコの街に訪れるはずだった最高のシーズン | サッカーキング

    大手メディア『BBC』のブラジル支局記者フェルナンド・ドゥアルテ氏は『BBC』電子版にて「彼らの物語は素晴らしいおとぎ話だったが、悲劇的な結末を迎えた」とブラジル1部リーグ所属シャペコエンセの選手や関係者などが乗ったチャーター機の事故を受けてコメントした。 シャペコエンセの選手、関係者、同行記者などを乗せたチャーター機はボリビアからコロンビアのメデジンへ向かっていたが、目的地が目前となったメデジン郊外の山間部にて墜落。81人の乗員・乗客のうち75人が犠牲になったとみられている。 シャペコエンセは1973年に創設されたクラブで、拠地はブラジル南部サンタカタリーナ州の内陸部に位置する人口約20万人の都市シャペコに構える。2009年にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエD(ブラジル全国選手権4部)で3位に入り、3部に昇格すると2012年に3部3位、翌2013年には2部2位となり、一気に1部へ昇

    「おとぎ話が悲劇の結末」…シャペコの街に訪れるはずだった最高のシーズン | サッカーキング
    koichi99
    koichi99 2016/12/01
    バッドエンドのおとぎ話など見たくもない。
  • シャペコエンセ: 武藤文雄のサッカー講釈

    何ともやりきれない。このような事故がまた起こるなんて。 生存した方々の早期の回復を祈り、亡くなった方々のご冥福をお祈りし、ご家族や親しい方々にお悔やみを申し上げます。 中学生の折、サッカーをかじり始めた当初から、トリノのスペルガの丘、ユナイテッドのミュンヘン空港、それぞれの悲劇を学んだ。そして、リアルタイムに体験した、アリアンサ・リマとザンビア代表。 今回は、カイオ・ジュニオール氏やケンペスたち、身近で触れ合う機会が多かった方々が悲劇に見舞われた。さらに、スルガ銀行カップと言うつながりもある大会。うまい言葉が見つからない。昨日来、悲劇に見舞われた彼らと、共にプレイしてきたJリーガやサポータの方々の悲嘆を目にするにつけ、何とも言えない気分になる。 まずは、自分と家族が、こうやって日々安穏と愉しく暮らせることに改めて感謝したい。 そして、このような事故の再発を何とか防ぎたい。言い方は悪いが、事