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2018年7月8日のブックマーク (2件)

  • 2018年FIFAワールドカップ、日本対ベルギーのレビュー「日本が史上最もベスト8に近づいた日」 - pal-9999のサッカーレポート

    非常に残念ですが、日のベスト8への夢は潰えました。 当にあと少しでベスト8という所だったので気持ちの整理に時間が必要だった人も多いんじゃないでしょうか。 日はそんな日対ベルギーの試合のレビューをお送りします。結果は2-3で日は逆転負け。あと20分守れたらベスト8という所まで来てたんですがね・・・。気持ちが落ちてついてから見返してみると色んな事がわかりました。今日はそんなレビューになります。 日対ベルギー、スターティングメンバーとフォメ まず、日対ベルギーのスタメンですが、 こうなってました。日は4231で、大迫のワントップに2列目は乾香川原口、ボランチは長谷部柴崎、4バックは長友昌子マヤ酒井の並びです。ちなみに試合が行われる前にポーランド戦でのスタメン流出が問題となり、長友と田がメディアに「情報流出止めて!」的なメッセージを出す異常事態が起きてます。このメッセが出た時には

    2018年FIFAワールドカップ、日本対ベルギーのレビュー「日本が史上最もベスト8に近づいた日」 - pal-9999のサッカーレポート
    koichi99
    koichi99 2018/07/08
  • 梅雨前線、異例の居座り 大雨を招いたメカニズムは:朝日新聞デジタル

    梅雨前線は、北側にある「オホーツク海高気圧」と南側の「太平洋高気圧」が、日の近くでぶつかり、停滞することで生じる。太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、前線が北上することで梅雨が明ける。気象庁の桜井美菜子・天気相談所長によると、今回は暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込む梅雨末期の典型的な雨の降り方だが、前線が同じ場所に長時間居座ったことが異例だったという。高知県馬路(うまじ)村では3日間で、年平均の4分の1にあたる1091・5ミリの降水量を記録した。 気象庁は6月29日に関東甲信地方で梅雨明けしたと発表したが、台風7号が日海を通過したタイミングで、太平洋高気圧は南東に移動。このため梅雨前線が再び南下し、台風7号が運んできた暖かく湿った空気が雨雲の供給源となり活発化。広範囲に雨を降らせた。関東甲信地方でも6日は雨が降り、気象庁は「戻り梅雨」だと説明する。 さらに、上空を流れる偏西風の影響

    梅雨前線、異例の居座り 大雨を招いたメカニズムは:朝日新聞デジタル
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    koichi99 2018/07/08