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tracに関するkoikeyのブックマーク (3)

  • WikiFormatting – アクセンスのおまけ

    Wiki markup is a core feature in Trac, tightly integrating all the other parts of Trac into a flexible and powerful whole. Trac has a built in small and powerful wiki rendering engine. This wiki engine implements an ever growing subset of the commands from other popular Wikis, especially  MoinMoin and  WikiCreole. This page will give you an in-depth explanation of the wiki markup available anywher

  • 『Trac: チケットの要素である「バージョン」の使い方がわかりました』

    前々からTracでチケットを登録する時の要素としてある「バージョン」って何に使うんだろうって思ってましたが、ソース管理上のバージョンのことだったのね・・・。 いや、そんなの当たり前と私も思うのですが、使うメリットがまったく見えていませんでした。 リポジトリブラウザも使っていないので、ソース管理とTracの連携を行わずに使っていたのでなかなか気づかず・・・。 で、具体的にどのように使うか(使ってみたか)というと、テストをする際のバグ出しにTracを活用してみたのですが、流れとしてはこんな感じです。 1. ソース管理上である時点までコミットされたものを、ステージング環境にアップします。 この時に、ソース管理上でバージョンタグを付与します。例えば「1.0」とします。 2. テスターにテストを開始してもらい、バグが発見された時点で、Tracにチケットを発行してもらいます。 この際に、テストしたステ

    『Trac: チケットの要素である「バージョン」の使い方がわかりました』
    koikey
    koikey 2010/07/07
  • tracの簡単な使い方 [wiki.catatsumuri.org]

    まず最初にwikiが表示されると思うが、それはさておきタイムラインを見てみよう。タイムラインはこのボタンをクリックする事で見られる するとこのようにsubversionにかけられた変更や、チケットの履歴等が見られる。 この画面は大変有益である。チケットの追従や、だれがどうコミットしたかというのが一目瞭然であるからだ。仕事とかでsubversionを使っている場合は誰が何時にコミットしたか、またその内容を調べる事が出来て仕事量がすぐわかる(バレる) また以下のように条件を指定する事で特定のものだけをタイムラインに出す(フィルタする)事も可能。 subversionのレボジトリに登録されているソースをブラウズする事が出来る。これを行うには「レポジトリブラウザ」をクリックする。 このようにブラウザからsubversionのレポジトリのファイルにアクセスする事が出来る。もちろん中身を見る事も出来る

    koikey
    koikey 2010/07/07
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