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『Trac: チケットの要素である「バージョン」の使い方がわかりました』
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『Trac: チケットの要素である「バージョン」の使い方がわかりました』
前々からTracでチケットを登録する時の要素としてある「バージョン」って何に使うんだろうって思ってま... 前々からTracでチケットを登録する時の要素としてある「バージョン」って何に使うんだろうって思ってましたが、ソース管理上のバージョンのことだったのね・・・。 いや、そんなの当たり前と私も思うのですが、使うメリットがまったく見えていませんでした。 リポジトリブラウザも使っていないので、ソース管理とTracの連携を行わずに使っていたのでなかなか気づかず・・・。 で、具体的にどのように使うか(使ってみたか)というと、テストをする際のバグ出しにTracを活用してみたのですが、流れとしてはこんな感じです。 1. ソース管理上である時点までコミットされたものを、ステージング環境にアップします。 この時に、ソース管理上でバージョンタグを付与します。例えば「1.0」とします。 2. テスターにテストを開始してもらい、バグが発見された時点で、Tracにチケットを発行してもらいます。 この際に、テストしたステ