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書籍に関するkoinoboriのブックマーク (5)

  • Bookstore Guide

    We would more than gladly appreciate it if you could send us some information on some of your favorite European bookstores you would like to share with us and the rest of the world. You can E-MAIL us. Or, if you desire to provide a financial support for Bookstore Guide, visit our Support page. Any given amount is more than appreciated. Thank you. Hello! We are Sonja and Ivan. And this is our Books

  • machineryの日々 利害関係者が組織を決める

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 ちなみに、書の第1章から第2章の途中までがネットで公開されています。 プレジデントロイター > キーワード「 2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活 」の記事一覧 6回の連載で公開されているのがページ数でいうと書のほぼ4分の1に当たる分量ですが、それでも公開に踏みきったというのは、残りの4分の3でも値段に見合う内容となっているという自負の表れではないかと思うところです。なんというか、海老原さんの採算度外視的な使命感に感じ入るところです。 まあ、実際に私自身も、公開部分以降で「入社後のリアル」というものを示している点が書の肝ではないかと思います。実は、書の題名からすると就活する学生を対象としているように思ってしまいますが、現在仕事をしている社会人に対して自らの

  • 「論理トレーニング101題」はスゴ本

    東大教授が新入生にオススメする100冊」に、必ず登場する名著。 書は、安直ビジネス書に群がり、カモにされているカモリーマン向けではない。週末にナナメ読んで、「なんとなく分かった気分になる」自己満足を目指していない。1問1問、エンピツとノートを準備して、101問すべてに取り組むべし。「解説書なんかいくら読んだって論理の力は鍛えられない。ただ、実技あるのみ」のとおだ。やれば、やった分だけ向上する。 大きく2部に分かれており、前半は、接続詞に注意して正確に議論を読み取り、その骨格をつかまえるトレーニング。そして後半は、演繹と推測の適切さを論証し、さらに論証を批判的にとらえる訓練をする。すべて、①練習問題→②自力で解く→③解説と答えあわせのくり返し。章末に、ちとムズめの問題が待ちかまえており、③の理解を確かめることができる。200ページたらずの薄手のなのに、中はどろり濃厚で、「飛ばして」「ナ

    「論理トレーニング101題」はスゴ本
  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

    裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています
  • 宝くじや天気予報も 身近なデータで「統計学」を学ぶ一冊 - はてなニュース

    宝くじやロト6、血液型性格診断などを題材とした一般の人向けの統計に関する書籍『統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?』が出版されました。著者の群馬大学・青木繁伸教授は、はてなブックマークでも人気の高い統計学の専門家です。 『統計数字を読み解くセンス―当確はなぜすぐにわかるのか?』(化学同人刊)は、宝くじや偏差値、地球の温暖化、降水確率など、身近に接するデータについて、青木収集方法や結果の導き方などの統計学の考え方を丁寧に解説するです。著者の青木さんは、はてなブックマークで統計学に関するサイトが多くのブックマークを集めるなど、統計学の専門家として名高い教授です。 「統計を勉強するなら青木さんのサイトをブクマに入れよう」「面白そう」とはてなブックマークのコメント欄でも評判になっているこのは、統計学を学びたい、普段の生活で目にするデータを読み取りたい、そんな人には必須の1冊で

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