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2010年3月6日のブックマーク (4件)

  • 富士通 野副前社長“解任”取り消し動議の全真相

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 昨年9月、富士通の野副州旦前社長が突然、病気療養を理由に辞任した。人の説明はないままで、不可解さはぬぐえなかった。5ヵ月が経過した今、その全真相が明らかにされようとしている。野副前社長が富士通現経営陣に「辞任取消通知書」を送付したのだ。そこには事実上の解任である旨が詳述されている。 (「週刊ダイヤモンド」副編集長 遠藤典子)

    富士通 野副前社長“解任”取り消し動議の全真相
    koinobori
    koinobori 2010/03/06
    また富士通にがっかりする。この件、新聞メディアでは朝日しかまともに追っかけてないように見えるのは気のせい?
  • asahi.com(朝日新聞社):取締役会直前、富士通会議室で何が…前社長辞任「真相」 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    富士通前社長の野副州旦氏(2008年5月撮影)  突然の「辞任」の裏には何があったのか――。富士通前社長の野副州旦(のぞえ・くにあき)氏が辞任の取り消しを求めている問題で、野副氏側の訴えや関係者への取材を総合すると、異例の「解任劇」が浮かびあがる。  2009年9月25日午前、東京・汐留の富士通社。午前9時からの定例取締役会に備えて自室にいた野副氏は、高層階の会議室に呼び出された。部屋には、秋草直之取締役相談役、間塚道義会長(現在は会長兼社長)ら6人の幹部がいた。  幹部の1人が、野副氏が「反社会的勢力」と付き合っていると指摘すると、野副氏は「まったく知らない」と説明した。だが、「知らないことが問題で、責任は重い」と受け入れられなかったという。  「富士通が上場廃止とならないために辞任を求める」との幹部の言葉に、野副氏は「ほかに方法がないなら従わざるを得ない」と、その場で辞任を受け入れた

    koinobori
    koinobori 2010/03/06
    質問が相次ぐほど不審なら、どうしてちゃんと取材しなかったのか。
  • 一部報道について : 富士通

    一部報道について 一部報道において、昨年9月当社代表取締役社長を辞任した野副州旦氏が、自身の「辞任取消」を求める文書を当社に送付した旨の記事が掲載されました。件に関し、当社としては、以下、コメントさせていただきます。 2009年2月ごろ、野副氏と長年にわたり親交の深い人物が代表取締役をつとめる企業が、野副氏が推進していたプロジェクトの一部に関与しておりました。当該企業グループについては好ましくない風評があったため、調査いたしましたところ、当社の理念・行動規範である FUJITSU Wayの観点からも、当社が取引等の関係を持つことはふさわしくないとの判断に到りました。この旨を野副氏に対し、取締役、監査役から注意したところ、野副氏もこれを認め、当該企業を当社プロジェクトからはずすと明言しました。しかし、野副氏は、その後も当該企業との関係を継続していることが判明しました。 当社代表取締役社長は

    koinobori
    koinobori 2010/03/06
    「事情ご賢察の上ご理解いただきたく」といえば許されるのだろうか。社内倫理に反するなら堂々とそう発表する手段もあった。結局そういう事なかれ主義がよくいう「日本企業の悪い面」じゃなかろうか。
  • 経済 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

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    koinobori
    koinobori 2010/03/06
    ほんとかよ!な記事だったが、本当だったんだな。富士通ひどいな。昔は富士通シンパだったのになあ。