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2013年6月4日のブックマーク (5件)

  • 「非国民」「売国奴」もすっかり「市民権」を得た言葉になってしもうたな ..

    「非国民」「売国奴」もすっかり「市民権」を得た言葉になってしもうたな まず、目にしても俺自身、それほど驚かなくなった 国民同士の過度の同調圧力がネガティブに働くというのは、 226事件・全共闘など太平洋戦争前後の混乱、 さらに現在も短期首相交代、極端な世論の揺れという形で現れている

    「非国民」「売国奴」もすっかり「市民権」を得た言葉になってしもうたな ..
    koinobori
    koinobori 2013/06/04
    非国民・売国奴についてはたしかにそうだ。はっとした。
  • ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき

    出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの

    ワタミと医師の世間知らず - 新小児科医のつぶやき
    koinobori
    koinobori 2013/06/04
    この世間(はてな界隈の)的な流れで「ワタミ」の3文字を見ると、叩きネタが来たとみんな思ってしまう。ところが中身は、ワタミに劣らぬ医業の酷い労働環境を嘆く話で、肩透かしをくらってついyosyan先生を叩く。
  • Twitter / tanumatadahiko: ワタミ株主向けに渡邉美樹さんから手紙届きました。要約すると自民党の全国比例代表候補に立候補するからよろしくという内容。 私は渡邉さんに票を入れておこうと

    ワタミ株主向けに渡邉美樹さんから手紙届きました。要約すると自民党の全国比例代表候補に立候補するからよろしくという内容。 私は渡邉さんに票を入れておこうと思います。(神奈川って投票出来るのか?) 国から貰うことよりも自分で出来ることを探して動く方が賢明だと思います。

    Twitter / tanumatadahiko: ワタミ株主向けに渡邉美樹さんから手紙届きました。要約すると自民党の全国比例代表候補に立候補するからよろしくという内容。 私は渡邉さんに票を入れておこうと
    koinobori
    koinobori 2013/06/04
    株主名簿を役員の政治活動の目的で利用した?発送したのが会社か本人か微妙だが、こちらの面からも問題になる可能性がある?/追記:手紙画像が転がってたので見てみると、大丈夫なように慎重に書いてる感じがする。
  • 【特集】「ダークツーリズム」って何ですか?観光学者・井出明先生に聞いてみた!(前編) - 思想地図ß4広報ブログ

    ダークツーリズムって何だろう? ゲンロンの新刊『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』発売まで約1ヶ月となりました! ここで1つ、みなさんと考えたいとおもいます。 そもそもダークツーリズムって、一体何を指す言葉なのでしょうか。 文字通り受け止めると、暗い旅、ですよね。 たのしい新婚旅行先で思いがけず夫婦喧嘩が勃発、あれよあれよと帰国後の成田空港で離婚が決まったらそれがダークツーリズム? 出張のついでにふらりと立ち寄った見知らぬ街の夜の繁華街で、気弱そうな男が「うちは明朗会計です!」というからついて行ったのにやっぱりコワモテが出てきてぼったくり被害に遭う、もしかしてこれがダークツーリズム? ……答えはどちらも、NOです。 実はこの「ダークツーリズム」という言葉、ある特殊な旅の一形態として世界ではすでに広く知られており、またわたしたち日人の暮らしとも、とっても

    koinobori
    koinobori 2013/06/04
    広島平和記念公園に亡くなった方の名前が沢山…書いてあったっけ。名簿は収められているけど。資料館にある?ひょっとして沖縄の平和祈念公園と混同されていないか。/少なくとも災害数年では日本では難しいのでは。
  • 「観光」の語源について - 観光稿  旅と観光研究室

    2010年10月21日掲載 <‘「観光」の語源について’を掲載する前に一言> 私は、仕事の中で、「観光の語源は」というようなことを自ら進んで話すことはありません。もちろん、聞かれたら答えますし、仕事で関わった方が間違った説明をしていれば訂正します。 話さない理由は、意味がないからです。このブログにも書いてありますが、『易経』の意味での「観光」と現在使われている「観光」とでは意味が異なるからです。 「観光」の語源について調べ始めたきっかけは、いわゆる観光学を標榜する文献に書かれていることに疑問を持ったからです。「これ、おかしいんじゃないかな」と。 それで、調べてみるとやっぱりおかしかった(笑)。 調べているうちに興味を持つようになったわけですが、特に、現在使われているような意味に変わってゆく過程に興味を持っています。 ただし、現在の手垢のついた言葉の観光、俗化したイメージを持つ観光、いわゆる

    「観光」の語源について - 観光稿  旅と観光研究室
    koinobori
    koinobori 2013/06/04
    観光の語源とは何かについて、日本においてその言葉が具体的にどのように広まったのか。