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2016年12月26日のブックマーク (3件)

  • 「連合」は誰の味方なのか 神津里季生会長に聞く - Yahoo!ニュース

    最大の労働組合「連合」が揺れている。「同一労働同一賃金」「長時間労働の是正」は進まず、非正規雇用はこの四半世紀で全労働者の2割から4割へと激増。労働問題は山積みだ。同時に、政治との関わりでも大きな問題を抱える。支持してきた民進党が、連合が嫌う共産党と選挙協力を続けてきたからだ。いったい連合は何を考えているのか。就任から1年、会長の神津里季生氏に尋ねた。(ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部) 組合員が減ったのは、いくつか理由があります。1つは産業構造の変化。労働組合は昔からサービス業よりも製造業のほうが多いのですが、その製造業が産業構造の変化で減ってきた。次に、労働者全体ではこの20年で正規労働者が減ったのも要因です。その分、非正規労働者が増えた。ただ、連合も特にこの10年ほど、非正規労働者の組合員の加盟に重点を置いて取り組んでおり、その結果、連合の中で非正規労働

    「連合」は誰の味方なのか 神津里季生会長に聞く - Yahoo!ニュース
    koinobori
    koinobori 2016/12/26
    連合は反共産非自民の団体で共産は「反」。何十年の蓄積で難しいのだろう。/父の労組は全労連だったが、労組として自民・民主・公明の議員と付き合いがあったようだ。連合・全労連の括りだけで見るのは難しいと思う
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    koinobori
    koinobori 2016/12/26
    それでも大槻先生をキャスティングに入れていたのは、超常現象にお墨付きを与えたっぽい外観にしようとしていたからではないか、と思ってしまうなあ。
  • 正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換 - 日本経済新聞

    政府は「働き方改革」として正社員の副業や兼業を後押しする。企業が就業規則を定める際に参考にする厚生労働省の「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定を年度内にもなくし「原則禁止」から「原則容認」に転換する。複数の企業に勤める場合の社会保険料や残業代などの指針もつくる。働く人の収入を増やし、新たな技能の習得も促す。安倍晋三首相は副業や兼業について「普及は極めて重要だ」との認識を示している。少子高齢

    正社員の副業後押し 政府指針、働き方改革で容認に転換 - 日本経済新聞
    koinobori
    koinobori 2016/12/26
    公務員も職務専念義務を外されるのだろうか。こういうのはまず隗より始めよだと思うのだけど。