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2018年6月23日のブックマーク (5件)

  • よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?

    あなたはサニタイザーを知っているだろうか? おそらく多くの人が、今日も何度か見かけているだろうし、あなたが働くオフィスビルにもあるかもしれない。何のためにあるのかは正直よくわからない。でも、確かにそこに存在している。そんな「よく見かけるけど知らんやつ」の代表格ともいえるサニタイザーに、今回は光を当てたいと思う。

    よく見かけるトイレのあいつ「サニタイザー」を知っているか?
    koinobori
    koinobori 2018/06/23
    カルミックの一番の謎は、何故凧なのかで… ネット検索しても解決しない。 http://origami.asablo.jp/blog/2012/11/27/6644874
  • おっさんたち、もっと昔話をしてくれていいんだぜ

    22歳の若者からおっさんたちに言わせてもらう もって昔話をしろ いや、してくださいませんか 俺が物心つく前の話、俺が産まれる前の話 何を聞いてもすごく興味深い 20年前はビジュアル系バンドブームでカラフルな髪色の兄ちゃん姉ちゃんがそこら中にいたって当すか パソコンが3、40万もしたとか信じられないす FF7のグラが衝撃的だったって話もっと聞きたいです さながら遠い異国の話を聞いている気分 でも外国にはいくことできても昔にはいけない 俺は当時を知らないからおじさんたちの話に相づちを返すぐらいしかできないけど、つまらないとは微塵も思ってないから安心してほしい 聞き終わったあとの「面白かったです」あの月並みな言葉は社交辞令じゃなくて心なんだ なので改めて言わせてもらう おじさんたち、もっと昔話をしてくれていいんですよ

    おっさんたち、もっと昔話をしてくれていいんだぜ
    koinobori
    koinobori 2018/06/23
    そういえば、昔は年上の方の昔話が好きだった。自分語りも好きだった。でも一般的ではない気がする。好きな人も嫌いな人もいるだろう、それ自体は昔も今も変わらないと思う。
  • 偏差値75の高校を出て難関大出て一流企業に就職して確信した

    お笑い芸人キャラか体育会系キャラかDQNキャラかイケメンでもなければ社会不適合者or傷つけてもいい格下って空気はある。 どこ行ってもそう。 お前の周りのレベルが低いだけ!でこの指摘をなかったことにする力技は通用しない。 どのコミュニティでも周りの連中は上級国民といっていいようなハイスペック揃いだったから。

    偏差値75の高校を出て難関大出て一流企業に就職して確信した
    koinobori
    koinobori 2018/06/23
    この何が言いたいのかわけのわからない文章で200超のブクマが得られてしまう悔しさ。
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
    koinobori
    koinobori 2018/06/23
    「ぽちゃん」音を消す方法まで考える(発生の仕組みからすれば単純なんだけど)のが面白い。
  • 深い女性を求めて終わった俺のはなし

    深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった

    深い女性を求めて終わった俺のはなし
    koinobori
    koinobori 2018/06/23
    人の深浅なんてものがほんとにあるんだろうかと思いながら読んでたら、「私は本当は深くなんてない」で驚いた。貴方は深いね、そこが好き、に耐えられる人ってどれだけいるだろう。