東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。
東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。
慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて
夏目茉子@文筆ゴリラ @himerdic 【怖い話】 仕事帰りに自転車で信号待ちしていたんだけど、職場に忘れ物をしたのを思い出して方向転換した直後、自転車に乗った男性が私のいた場所で思いっきり転倒したのよ。直前まで近くに人の気配がなかったし謎の転倒で「え?」ってなってたら、男性がこちらを睨みつけて走り去って行った。→ 2019-05-30 15:19:07 夏目茉子@文筆ゴリラ @himerdic そしたら交差点にあるガソスタからおじさんが走ってきて「お姉ちゃん大丈夫か!今の自転車、後ろからお姉ちゃんの自転車にぶつかりに来とったで!避けんかったら道路に押し出されて今頃惹かれとったで!」と言われて血の気が引いた。→ 2019-05-30 15:22:26 夏目茉子@文筆ゴリラ @himerdic ガソリン入れるために車をおりたおじさんが一部始終見ていたようで、坂の上から凄い勢いで男性の自転車
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