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明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が4日深夜に更新したツイッターで、悪化する日韓関係の中、一部で浮上する韓国の東京五輪ボイコットの可能性について「韓国民の気持ちが晴れやかになるのならすればよい」と呼びかけた。 韓国のホワイト国除外で東京五輪をボイコットするという声が出ていると報じられている。竹田氏は「韓国では東京五輪ボイコットの機運が高まっているとか。ボイコットで韓国民の気持ちが晴れやかになるのならすればよい。東京五輪は韓国が参加しようがしまいが粛々と実施されるだけのこと」と投稿した。 さらに、同氏は「ロンドン五輪では韓国の選手が五輪憲章に違反して競技場で竹島は韓国の領土であると喧伝したことを忘れない」と指摘。ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で、日本を下して韓国の選手が竹島の領有権を主張する紙を掲げ、物議をかもした7年前の夏の出来事を振り返った。
山梨ブドウ「ジューシー」=安倍首相 2019年08月05日15時33分 山梨県の長崎幸太郎知事(左から2人目)らから桃とブドウを贈呈される安倍晋三首相(右から3人目)=5日午前、首相官邸 安倍晋三首相は5日、首相官邸で山梨フルーツレディーの田中唯さん(23)らの表敬を受け、山梨名産の桃とブドウを試食した。皮ごと食べられる「シャインマスカット」に首相は「大変ジューシーだ。おいしい」と笑顔を見せた。 【点描・永田町】3本柱続投、それとも人心一新 同席した長崎幸太郎山梨県知事は「恐らくこれだけの桃は中国も他の国もまねできない。芸術品だ。これから海外にどんどん売っていきたい」とアピールした。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税
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