タグ

ブックマーク / crd.ndl.go.jp (4)

  • 図書館報に本の表紙写真を掲載する場合の許諾について | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2013年06月07日 登録日時 2013/06/07 14:31 更新日時 2018/11/22 18:21 下記(1)(2)のような関連情報あり。 (1)大学図書館における著作権問題Q&A (第8版)2012.3.23 http://www.janul.jp/j/documents/coop/copyrightQA_v8.pdf ※p.49-50に次の記事あり。 「Q102:図書館報に新着図書の紹介をするため、表紙全体が写った写真を掲載したいのですが許諾が必要でしょうか。 A: 書名は、法的には「題号」と呼ばれています。著作者が題号の決定に際して相当の創意工夫を行うことは想像に難くありませんが、一般に、題号に財産権としての著作権は及ばないとされています。 また、多くの場合、表紙の書名や著者名などは、よりインパクトを与えるようにデザインされており、そのようなデザインが保護の対

    図書館報に本の表紙写真を掲載する場合の許諾について | レファレンス協同データベース
    koinobori
    koinobori 2015/08/24
    “「図書館だより」に余白がでると、本の紹介を兼ねて、本の表紙や中の挿絵などを縮小複写して掲載していますが、 これは許されますか。」という設問が設けられていて、「黙認されているようです」”
  • 竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉として、 「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という一文があった。この言葉の出典が知りたい。 下記の資料及びデータベースを調査しましたが、「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。 なお、資料1、2にご照会の文と類似の文言をトインビーの発言として紹介していますので、参考までにご紹介します。 (【 】内は当館請求記号。データベースの最終アクセス日は2013年1月30日) 資料1 戸松慶議 著. 生存法則論 :日民族の世界観. 第1巻 (古事記篇). 綜合文化協会, 1959. 【170.8-To462s】 * 「はしがき」のpp.1-2.に、

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース
    koinobori
    koinobori 2015/07/08
    記紀神話は大和朝廷によって相当手が入れられているから、たくさんの民族が既に日本では滅びているんじゃないかということをネットでいわれてちょっと得心した。
  • 豊中市立図書館のサイトの資料検索のページには「出版者」とあるが、「出版社」との違いは何か。 | レファレンス協同データベース

    『日国語大辞典』(小学館)には、「出版社」:出版をいとなむ会社、「出版者」:出版業を経営する人、とあり。 『図書館情報学用語辞典』(丸善)には、「出版者」の項目に、「出版活動は、営利を目的として出版物の製作や販売に携わる商業出版社のほか、官公庁や各種団体でも行われる。また、個人で私家版を刊行する場合がある。これらの状況に対応するため、書誌記述においては、『出版社』ではなく、『出版者』という表記を採用している」とある。

    豊中市立図書館のサイトの資料検索のページには「出版者」とあるが、「出版社」との違いは何か。 | レファレンス協同データベース
    koinobori
    koinobori 2015/07/01
    図書館の資料検索では、「出版社」ではなく「出版者」を入力するようになっていることを想起しなくてはならない。
  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

    父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース
    koinobori
    koinobori 2015/02/09
    京女大附小図書館。司書が立派だと思う。
  • 1