とある絵の肌色が緑だとマシュマロで突っ込まれたのものの 信者にフォローしてもらったり 「色弱の人なのかな?」とか「目や髪色の配色によってそう見えちゃうかな?」とか「人間の錯視って面白いね」という方向に持っていこうとしてて痛々しい 突っ込まれた絵以外の肌色も若干緑入ってて、軽い色弱だと思われる まあ今まで同人や仕事がんばってきたのに今更色弱なんて認めたくないよな 変に指摘してトラブルになりたくないけど、突っ込みたい気持ちが抑えられないので、ここで吐き出させてくれ
国際親善試合のカメルーン戦のメンバーを発表するサッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(=2007年8月14日東京都文京区の日本サッカー協会) - 写真=時事通信フォト 一流のスポーツ指導者はどこが違うのか。サッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシム氏は、ジェフユナイテッド市原・千葉の監督に就任した際に、コーチの小倉勉さんに「指示禁止令」を出した。なぜ小倉コーチの指示をやめさせたのか。ジャーナリストの島沢優子さんの著書『オシムの遺産』(竹書房)から一部を紹介しよう――。(第1回) 【この記事の画像を見る】 ■「オグラ、ちょっと黙れ」 オシムがジェフの監督に決まったとき、その価値を祖母井の次に知っていたのは恐らく小倉勉だろう。天理大学を卒業した1990年にドイツに渡り、ヴェルダー・ブレーメンのユースなどを指導し92年に帰国してコーチとしてジェフに入団した。 「オシムさんに関しては、イタリア
お金と幸福度の関係について、定説を覆す研究が発表された。拓殖大学教授の佐藤一磨さんは「これまでの研究では幸福度は年収が7.5万ドルで頭打ちとされてきた。ところが今年、幸福度が低いグループの人々では、年収がある一定のところで幸福度が頭打ちになるが、幸福度が高いグループの人々では、年収の増加とともに幸福度の上昇傾向がさらに強まるという研究が発表され注目されている」という――。 幸せになるためにお金はどの程度必要なのか 生きていくうえで「幸せになりたい」と願うのは自然なことです。このため、多くの人が「幸せになるにはどうすればいいのか」という点に興味・関心を持つでしょう。 さまざまな要因が幸せに影響すると考えられますが、中でも「お金」は幸せに大きな影響を及ぼすと考えられます。 お金がなく、衣食住がままならなければ幸せを実感するのは難しいでしょう。逆に、お金が十分にあり、自分の欲しいものを買えて贅沢
「脳の迷信」を広めている研究者の責任 脳の迷信には、3歳児神話のように、研究とはまったく無関係の有名人が唱えたことで世間に広がったものもあるが、ほとんどの場合、脳科学の研究成果が多かれ少なかれ関わっている。つまり、迷信の誕生と広がりに対して、研究者も決して無縁ではない。 データの捏造ねつぞうや改変は論外であるが、たとえ真面目な研究から得た成果であっても、それをわかりやすく伝えるため、あえて簡略化、あるいは誇張して公表することで、まちがった内容で広まることがある。また、きわめて不十分なデータから大胆な結論を出したり、単なる推測や仮説をあたかも事実であるかのように断言することで広まることもある。 その背景には、常にわかりやすい解説を求めるマスメディアの存在があるが、それに迎合して迷信を広めている研究者にも大きな責任がある。
はい嘘ー なんで嘘と思うかわかる?まあお前が男じゃないからわかんないと思うけど、「子供嫌いなんだよね」っていう男はいないんだわ なんでいないかって?男はね、職業にでもしてなかったら「子供好きなんだよね」とも言わないからだよ マジで知らん思うからもう少し詳細に解説するとな、 高齢独身男性で「子供好き」とか公言してたら犯罪者予備軍だし、高齢独身男性で「子供嫌い」とか公言してたら犯罪者予備軍なわけ。 「高齢独身男性」とか、お前の言うような「弱者男性」って属性が付いた時点で、子供にはアンタッチャブルな人間なんだから、好きでも嫌いでも論評する機会がねンだわ。たとえ友人相手でもな。 強いて言うなら子供好きだと思うんだったら結婚して子供作ってるんだよね。もしくはそういう職についてる 弱者男性ってのは犯罪者予備軍っていうレッテルと不可分なんだよ。そして本当に弱者男性だったら、「自分は犯罪者予備軍である」こ
ランキング参加中音楽 今回はいつもとは少し違う視点での音楽ブログになる。今回はとある楽器の話。タイトルにある「オタマトーン」である。ご存知の方も多いだろうが、まだ知らない方の為に簡単に説明を。 オタマトーン(ホワイト) キューブ Amazon かのユニット「明和電機」が開発した電子楽器である。2009年から量販されており、2010年にはおもちゃ大賞のある部門で大賞を獲るほど、当時話題の楽器となった。その後は下火となったが、2021年のゴッド・タレントのスペイン版において、ある音楽家がこのオタマトーンで「誰も寝てはならぬ」を演奏した。その結果ゴールデンブザーを獲得し、一躍世界でも注目の楽器となった。 で、なぜこの「オタマトーン」の話をしたのか今から説明したい。先日YouTubeにてある動画を見てあまりにも感動したためで、ぜひご覧いただくきっかけをこの場に準備したかったからだ。では早速こちらを
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