2016年12月10日のブックマーク (4件)

  • 「風通しが良い」と社員が考える企業はドコ?カイシャの評判ランキング(製造業編) | カイシャの評判ジャーナル

    もうすぐ年末年始。忘年会、新年会…と社内の一体感が試される(?)イベントが目白押しです。今回注目したのは、社内の“風通しの良さ”。なかでも製造業に携わっている企業に注目しました。風通しの良い企業の忘年会・新年会はきっと盛り上がるはず(笑)。果たしてランクインしたのはどのような企業なのでしょうか? 「風通しが良い社風」の企業ランキング 1位 富士ゼロックス株式会社 55Pt 2位 ソニー株式会社 54Pt 3位 田技研工業株式会社 50Pt 4位 日ヒューレット・パッカード株式会社 49Pt 5位 トヨタ自動車株式会社 48Pt 6位 株式会社リコー 46Pt 7位 ダイキン工業株式会社 45Pt 8位 日産自動車株式会社 41Pt 9位 キヤノン株式会社 40Pt 10位 富士電機株式会社 38Pt 以上が現在働いている人・過去に働いていた人たちが回答した風通しが良い社風の企業ベスト1

    「風通しが良い」と社員が考える企業はドコ?カイシャの評判ランキング(製造業編) | カイシャの評判ジャーナル
    kojette
    kojette 2016/12/10
    "カイシャの評判アンケート内の「風通しが良い社風ですか?」という設問に「はい」と回答した人の割合""件数300件以上、アンケート回答者数30名以上の製造業""対象企業の平均ポイントは37.6Pt"/10位が38Pt. 対象企業少なくね?
  • 消費促進の「プレミアムフライデー」午後3時の退社を呼びかけ | NHKニュース

    来年から月末の金曜日に消費を盛り上げる大がかりなキャペーンの実施を検討している政府と経済界は、より効果をあげるため、企業に対して従業員が午後3時をめどに退社できるよう対応を呼びかける方針です。 キャンペーンに向けて、経済産業省と経団連、それに業界団体などは、今月中旬にも新たな協議会をつくって具体的な実施方法を検討することにしていて、この中で、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に対応を呼びかける方針です。 退社時間を早めることで、買い物や娯楽の時間を増やしたり土日を活用した旅行を促したりする狙いがあります。 消費を盛り上げようという動きは、流通大手が11月下旬の感謝祭が明けた金曜日にアメリカで行われているセールイベント「ブラックフライデー」にならったセールを実施するなどしていますが、消費とあわせて早めの退社を呼びかける今回のキャンペーンが定着するかどうか、注目されます。

    kojette
    kojette 2016/12/10
    花金
  • ディズニー、砂糖や塩、砂などの不均一で多分散の粒子群を現実的に見せるレンダリング方法を論文にて公開

    ディズニー、砂糖や塩、砂などの不均一で多分散の粒子群を現実的に見せるレンダリング方法を論文にて公開 2016-12-09 Disney Researchは、動的で不均一な粒子の混合物の効率的なレンダリングを可能にする方法を論文にて公開しました。 論文では、異種で多分散の粒子群をレンダリングするためのマルチスケールアプローチを提示します。何百万レベルの粒子をシミュレートするのに使用され、砂糖や塩、砂に至るまでより現実的に見えるだけでなく、より速くレンダリングされます。 論文は、Disney Research Zurich、ETH Zurich、Dartmouth Collegeの研究者らが、「Efficient Rendering of Heterogeneous Polydisperse Granular Media」というタイトルで提示しました。 ディズニーといえば、先日もこういった研究

    ディズニー、砂糖や塩、砂などの不均一で多分散の粒子群を現実的に見せるレンダリング方法を論文にて公開
  • マグロの国際会議で日本がフルボッコにされたようです - 勝川俊雄公式サイト

    大変なことになりました。マグロの国際会議で日がフルボッコにされたようです。 12月5日~9日に、フィジーで西太平洋のカツオやマグロの漁業管理を議論する国際会議WCPFCが開催されました。そのなかで、クロマグロの決議が前代未聞の紛糾をした模様です。 クロマグロについては日が中心となり、北小委員会という独立した組織で協議した内容を会議で承認することになっています。北小委員会は、議長も事務局も科学委員も全部日が仕切っています。これまでのWCPFCでは、日が北小委員会を仕切って決めたことが、ほぼ自動的にWCPFC会議で承認される仕組みになっていました。 今年の北小委員会では、米国が中長期的な回復計画をたてようと提案したのに対して、過去最低の稚魚の加入が3年連続しない限り漁獲にブレーキをかけないという日が対立し、新たな規制が何ら合意できませんでした(詳しくはこちらをご覧ください)。この

    kojette
    kojette 2016/12/10