長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は本当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が
最近どうも敬愛してやまないフミコフミオ様のブログに違和感がある。 ブックマークのコメントも否定的な意見が多いようにも見えるし。 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/15/190000 まずコレ。 言いたいことは「子供いないのに、子供出来ればわかるとか言われて傷ついた!言ったやつひどい!」 なんだがそれを言われる前の友人に対する発言が、あまりにも酷過ぎた。 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/01/25/120000 んでコレ。 いつもの嫁に献身的なのに酷い扱いをされるボク、ヨヨヨ…パターンなのだが、 続けてるうちにエスカレートし過ぎて、いやなんで婚姻関係継続してんの?と突っ込まれ始める。 なんでこんなんなったかということを考える前に、まずフミコフミオ氏の記事は基本的に以下の2つの骨
私は高校の頃、苦手なクラスメイトがいて彼を避けていた。 彼は空手の全国大会に出るような運動神経を持ち、人懐っこい感じの性格で、東京大学を志望していて、容姿もそこそこよかった。背も高かった。 入学式が終わって教室に入った人の中で、初めて口を開いたのも彼だった。学級委員長なども積極的に立候補し、10名ほどしかいない進学クラスの中で彼は中心的な存在といえた。 そういう人が私は苦手だった。彼に優しく接される度に、「クラスの落ちこぼれにも優しく接して差し上げているかっこいい俺」のアピールに自分が使われているようで、それが嫌いだった。 クラスが嫌いになり、私は進学クラスでは当時不文律として誰も加入していなかった部活動に入り、彼には「話しかけないでほしい」と勇気を振り絞って言った。 1年の11月くらいだったと思う。 それから教室では孤立したが、部活でできた普通クラスの仲間がいたのでさして問題とは思わなか
Steamでは、原則的にはアダルトコンテンツは禁止されている。はっきりとしたガイドラインはないものの、『House Party』や『Strangers in a Strange Land』を代表に、明らかに“やり過ぎ”なタイトルにはなんらかの処分がくだされてきた。しかしながら、アダルトコンテンツを実装するための抜け道は存在している。Steam版ではそうした性的描写を抑えつつも、外部にてパッチを配布しゲームに適用されることで18禁のコンテンツが楽しめるようになるというもの。『ネコぱら』シリーズや『HuniePop』、『DEEP SPACE WAIFU』などこうした抜け道を巧みに利用しているタイトルは少なくない。 『DEEP SPACE WAIFU』 ただValveもまた、こうした抜け道を堂々と利用されることを快くは思っていないようだ。薄着の美少女たちが多く登場するビジュアルノベル『Galax
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