ブックマーク / andy0330.hatenablog.com (3)

  • 脱スマホとかいうパワーワード(後編) - 襟を立てた少年

    後編を書きます! 前編では確か「脱スマホ」がパワーワードである根拠について、音の質感というあまり手垢のついていなさそうな観点から検証してみたんだ、確か。 結論としては「スマホ」という音がすっきりとしたスタイリッシュさと穏やかで安堵したようなニュアンスを持っていて、「脱」という言葉がそれを強調することによってパワーワードたらしめる音の強さを持っているのだと語った。 andy0330.hatenablog.com 後編では音遊びはその辺にして置くとして、実際に脱スマホっていうのがどういうことなのかについて考えてみる。 スマホというインフラ スマホはもはやコンテンツでもツールでもなくインフラとなっている。少なくとも日にいる限りそんな風に感じる。スコップとかテレビとか鞄と違って、もっと生活に溶けて、溶けすぎて目に見えないもの。電気や貨幣や道路のようなもの。スマホ文化はインフラと呼べる段階まで我々

    脱スマホとかいうパワーワード(後編) - 襟を立てた少年
    koji-blog
    koji-blog 2017/08/26
    脱スマホですか。。確かに上の動画は考えさせるものがありますよね
  • 耐久性のある文化に着目する - 襟を立てた少年

    koji-blog
    koji-blog 2017/08/09
  • どうやらものを買っても幸せになれないが、ところで世界中がミニマリストになったら世界は滅びるのだろうか - 襟を立てた少年

    以前書いた通り、引越しをすることになった。 andy0330.hatenablog.com 引越しの何が面倒って、当たり前だけど荷造りと荷ほどきだ。 自分の部屋を見渡してうんざりする。この部屋にやってきた時はこんなにものはなかった。当に不思議なことだけれど、持ち物は部屋の大きさを上限にして限界まで膨張していく。荷造りを想像する。まずはだ。勉強の漫画、集め出してしまった雑誌...。次に服だ。服は引越しに置いて一番鬼門だと思う。意外とかさばるし、そして重たい。冬服も荷詰めして...ハンガーとかどうすればいいんだろう。 あとは家具か...。僕は家具備え付きのシェアハウスに住んでいたので電子レンジも冷蔵庫も所有していないけれど、それにしても毛布やテーブル、アイロンなどの生活必需品は全て引越しの際に動かさなければならない。 この部屋から、次の部屋までこれらの荷物を運ぶ様を想像する。いやーどう

    どうやらものを買っても幸せになれないが、ところで世界中がミニマリストになったら世界は滅びるのだろうか - 襟を立てた少年
    koji-blog
    koji-blog 2017/08/06
    よくわかります!!
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