2017年9月5日のブックマーク (3件)

  • 車が揺れてもOK!こぼれないカップホルダーでフォードが特許出願

    自動車のハンドルを急にきったために、車内に置いてある飲み物がこぼれてしまうというのはよくあることだ。最近公開されたFordの特許出願はそうした悲劇を防止するためにユニークな方法をとっている。 Fordは自動で水平を保つカップホルダーに関して特許を出願したが、書面上は「車用飲み物ホルダーの組み立て」として登録されている。このシステムの大事なポイントは、車が加減速またはターンした場合に、飲み物がこぼれないようにすることだ。 このシステムはジンバルと呼ばれる回転台で成り立っている。基的に、ジンバルとは、それ自身がどの方向に動いたとしても物体を直立させておく仕組みだ。カメラマンが素早く動いてもカメラは完全に安定している「Steadicam」機器を見たことがあれば、それがジンバルの働きそのものだ。 Fordの場合、ジンバルは新しいカップホルダーのデザインに組み込まれている。そのため車のブレーキを踏

    車が揺れてもOK!こぼれないカップホルダーでフォードが特許出願
    koji28
    koji28 2017/09/05
    一方ロシアではフタをかぶせた
  • 絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)

    「ウチでアパートを建てれば、賃料を固定で保証します」。夢のようなトークで巧みに近づいてくる不動産業者と、高額の建築費を簡単に貸し出す銀行の融資担当者。彼らは決して、我々の味方ではない。 入居者が減っていく 「お持ちの土地を活かしてみませんか。アパートを建てれば、管理と入居者募集の手間はすべてこちらでお引き受けします。さらに、契約中の30年間は一定の家賃収入を保証します」 東京から電車を乗り継ぎ約2時間の中部地方の某県。県庁所在地からさらに車を走らせること30分ほどの町。この地で長年農業を営んできたAさん(80歳)の元を、大手不動産会社B社の営業マンが訪れたのは、いまから十数年前のことだった。 その頃、Aさんはちょうど老後のお金の算段を思案していた時期だった。 営業マンが持参した資料には、一般のアパートの家賃はこの先年々下がる一方だが、この会社の「サブリース契約」でアパートを建てれば30年後

    絶対儲かるといわれたアパートローン「私はこうして破産した」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/2)
    koji28
    koji28 2017/09/05
    今日のワンポイント。「絶対儲かる」は詐欺。
  • ペットのこと。

    先日、娘がいる子供部屋から悲鳴が聞こえた。娘はお友だちと遊んでいたはずだった。 ドアを開けてみたら大惨事で、わたしも悲鳴をあげてしまった。飼ってるが血だらけのネズミらしきものを口で加えて振り回しては落として引っ掻いてたからだ。 興奮するをなだめてネズミらしきものを奪い取った。娘のお友だちが「~ちゃん」と泣き叫んでいる。 それは娘のお友だちが飼ってるハムスターだった。 聞くところによると、うちのとハムスターをお友だちにさせようとこっそり持って来たそうだ。 見せた瞬間にうちのが爪で引っ掻いたらしい。その後はわたしが見た光景になる。 相手の家族も事情を納得してくれたが、子供たちのケアに悩んでる。 娘は完全に飼いに怯えて嫌悪感も抱いてしまってる。 安心して見せられるからとYouTubeでかわいい動物同士が仲良くしてる動画ばかり見せていたわたしの責任もある。 来は仲良くならない異種だから

    ペットのこと。
    koji28
    koji28 2017/09/05
    昔、犬とハムスター出会わせたらハムスターが勝利したのを思い出した(犬の性格に依存しそう)