2021年5月13日のブックマーク (5件)

  • 30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発

    自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀 生成AIでプロダクト開発
    koji28
    koji28 2021/05/13
    派手な部分しか表に見えないことが多いけど、裏では地道にやってるんだよなぁ(´・ω・`)
  • ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開

    米ハーバード大が無償公開しているプログラミング入門講座を日語に訳したWebサイト「CS50.jp」が公開された。プログラミング教育ベンチャーのLABOTが、「コロナ禍などで大学のキャンパスの環境が不安定になる中、多くの学ぶ意欲がある学生に、良質な教材に母語でアクセスしてほしい」と翻訳作業を進めてきたという。 公開したのは、ハーバード大コンピューターサイエンス学部のデビッド・J・マラン教授が、無料オンライン教育サービス「edX」で公開している人気講座「CS50」のうち、コンピュータサイエンス入門と、PythonJavaScriptを使ったプログラミング講座を日語訳したもの。YouTubeの英語教材とあわせ、日語のテキストで学べる。 CS50は、非営利で再配布・改変可能なクリエイティブ・コモンズライセンス(CC BY-NC-SA 4.0)で公開されており、非営利なら改編や再配布が可能だ

    ハーバード大のプログラミング講座を日本語化 無料で学べる「CS50.jp」公開
    koji28
    koji28 2021/05/13
    JavaScrip(´・ω・`)クスっときた
  • このお客さんマックだからエクセル開けないよ

    スリープイヤーにウォーターです

    このお客さんマックだからエクセル開けないよ
    koji28
    koji28 2021/05/13
    xlsxをzipとして開けば中身が見えるぞ(´・ω・`)
  • Excel玄人と素人を見分ける方法

    「テーブル化しているかどうか」 これだけ 「テーブル化ってなに?」って人は残念ながら素人の部類に入る (追記) ド玄人 ・excel上でSQLクエリを使わない人はモグリ ・RDBっぽく使うテクニックと勘違いしてる素人チラホラおるな ・PowerQueryはちょっとでかいデータわせるとすぐフリーズする、DAXもPBIに比べていまいち使いづらい。 ・スピルを使いこなせる人かなぁ 玄人 ・PowerQueryを使いこなせるやつが職場に1人いたらなあ。 ・お前みたいなACCESSとEXCELの使い分けができない人間は迷惑 ・まずはリスト形式で作成してピボットでマトリクス化するのが文明人 ・ピボットテーブル化するようになってからが番 ・Access使ったほうがいいのでは ・行列に貼り付けたデータ範囲からSQLで柔軟にデータ抜き出せるような技でもあるの? ・https://www.soumu.go

    Excel玄人と素人を見分ける方法
    koji28
    koji28 2021/05/13
    Excelネ申はすぐ分かりそう(´・ω・`)
  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

    なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps
    koji28
    koji28 2021/05/13
    特に聞き先が評価側だったら迂闊に聞けなくなるかもなぁ(´・ω・`)