ブックマーク / www.news-postseven.com (2)

  • アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし

    アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」
    koji28
    koji28 2020/04/19
    布マスクってだいたいこうなるよね。不良品ではない。問題はこれを配るとか決めちゃった人たち(´・ω・`)
  • 脂身塊も登場のふるさと納税、粗悪返礼品に騙されない防衛策

    高級牛肉を期待して「ふるさと納税」したのに、届いたのは“脂身の塊”だった……この数週間のうちに、そんな「返礼品」を巡るトラブルが続発していた。 宮崎県美郷町の返礼品「宮崎県産黒毛和牛薄切り800グラム」を巡って10月5日、受け取った都内の男性がツイッターに、パック詰めにされた脂身だらけの肉の写真を公開。美郷町は謝罪に追い込まれた。 この返礼品を発送した肉加工業者の広報担当者がこう説明する。 「加工担当者が多くの業務に追われ、商品として誤った状態のものが発送されてしまいました。代替品もしくは返金という形で対応を進めています」 鹿児島県いちき串木野市の返礼品「鹿児島県産黒毛和牛肩バラ スライス1キロ」でも、「脂身が多い」「発送が遅い」などの苦情が計100件ほど寄せられ、10月10日に市が謝罪した。 なぜ同じようなトラブルが続くのか。ふるさと納税専門サイト『ふるさと納税ナビ』の内田綾子編集長が

    脂身塊も登場のふるさと納税、粗悪返礼品に騙されない防衛策
    koji28
    koji28 2019/10/23
    防衛策は生鮮系を避けるとあるが間違い。正解はふるさと納税廃止(´・ω・`)
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