[て] 玄箱Apache2のSSL対応: 大阪てきとー日記
トップページ >玄箱> 玄箱Apache2のSSL対応 « 目の調子だいぶ良くなりました | トップページ | とうとう迷惑メールがやってきた » 2005/04/21 玄箱Apache2のSSL対応 ちょっと前に話になるのですが、玄箱で動かしているApache2をSSL対応にしました。 そのときの手順を、改めてまとめておこうと思います。 主に参考にさせていただいたのは、下記のサイト様です。多謝！ パソコンおやじ - SSL用証明書の作成(Linux編) klog: Debian の Apache2 で SSL セットアップ おおよその流れは以下のような感じになります。 1. プライベート認証局（CA）の作成 ↓ 2. サーバ用SSL証明書の作成 ↓ 3. Apache2のSSL設定 それでは、以下が作業手順です。 まずは、プライベート認証局（CA）の作成です。 OpenSSL
www.mkjinet.com/etch/apache2/
基本設定 # vi /etc/apache2/apache2.conf ServerRoot "/home/httpd/html" ← 任意のフォルダをフルパスで指定 LogFormat "%h %l %u %t \"%!414r\" %>s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\"" combined SetEnvIfNoCase Request_URI "\.(gif)|(jpg)|(png)|(ico)|(css)$" nolog SetEnvIf Remote_Addr 192.168.24. nolog SetEnvIf Remote_Addr 127.0.0.1 nolog SetEnvIf Remote_Addr 127.0.1.1 nolog ServerTokens Prod LanguagePriority ja en
Debianインストール覚え書き
Apache2をインストールします。mpmというものの種類がいくつかあるのですが，それほど高負荷のサーバーではないのでここはおとなしく1.3からの流れを継いでいるpreforkを使用します。 まずはインストール。
ServerNameとDocumentRootの設定 ─ Gentoo Linuxで自宅サーバ
Gentoo Linuxの場合、Apache 2.0の設定ファイルはapache2.confとcommonapache2.confの2つに分かれている（普通はhttpd.conf）。まず、/etc/apache2/conf/apache2.confを編集する。 後でまたいろいろいじるが、現段階では2個所だけ。まずはServerName。 #ServerName localhost のコメントアウトを解除して、「localhost」をサーバ名（ホスト名.ドメイン名）に修正する。このサイトの場合、 ServerName nekhet.ddo.jp になる。 また、ドキュメントルートを変更した場合は、DocumentRootも修正する。デフォルトでは、 DocumentRoot /var/www/localhost/htdocs になっている。このサイトは/homeにデータを集中させているため、
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http://ohhappy.dip.jp/pukiwiki/index.php?%E7%8E%84%E7%AE%B1Pro%2FDebian%2F2)LAMP%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A7%8B%E7%AF%89
シンゴのblog: IEのダイジェスト認証のバグ
http://pzhouse.jp/tdiary/?date=20070722
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