公式のPlaygroundを見ると、ダークモードとライトモードなど、複数のモードを持つデザイントークンを管理するような使い方が想定されているようですが、これをデザイン内で使用するダミーコンテンツの管理に使用してみたいと思います。 FigmaのVariablesにダミー情報を登録しておき、一覧や詳細表示のインスタンスに反映するアイディア。 要素の有無や文字量が多い場合など、複数パターンを用意しておくと表示の検証が手軽にできるし、スクショに使うダミー情報もすぐに反映できる。良い気がするぞ。 #config2023 pic.twitter.com/Q4OgyFzJ5z — 鈴木慎吾 / TSUMIKI INC. (@shingo2000) June 23, 2023 ダミーコンテンツとは?ダミーコンテンツとは実際には存在しない本物らしいテキストや画像のことを指し、UIデザインの際に頻繁に使用しま
![FigmaのVariablesを使用してダミーコンテンツを管理する|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5abb7890028dad78a767aad68a47a4c8d4d19ac0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F109179788%2Frectangle_large_type_2_a9e6c5e9dbbb51f023150827c79c62c8.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)