8月18日、南米ボリビアの村フラスキアで、史上最高齢の123歳とされる先住民の男性が見つかり、話題を呼んでいる。写真右が史上最高齢とされるカルメロ・フロレスさん。16日撮影(2013年 ロイター/David Mercado) [フラスキア(ボリビア) 18日 ロイター] - 南米ボリビアの村フラスキアで、史上最高齢の123歳とされる先住民の男性が見つかり、話題を呼んでいる。 標高約4000メートルに住むカルメロ・フロレスさんは、長寿の秘訣(ひけつ)について、伝統的なアンデスの食生活だとコメント。「じゃがいもとキヌア(南米の雑穀)を一緒に食べるとおいしい」とアイマラ語で語った。
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