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2014年2月12日のブックマーク (5件)

  • 男性中心職場での「できる女」の条件:日経ビジネスオンライン

    連載では、昨年まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、ここ数年、米国では女性が内部昇進して大企業のトップに就任するようになってきました。たとえば先月15日には、ゼネラル・モータースのCEO(最高経営責任者)に生え抜きのメアリー・バーラ氏が着任しました。2012年には米IBMのCEOにバージニア・ロメッティ氏が就任しています。とはいうものの、やはりこういった方々は例外的で、女性経営幹部の数は米国でもまだ多いとはいえません。さらに、日企業における女性の内部昇進の現状に至っては、説明するまでもないでしょう。 なぜ女性の内部昇進は少ないのでしょうか。そもそも社内に女性が少ない、子育てサポートなどの体制が足りない、といった制度的な問題が大きいのは言うまでもありません。しかし実はそれに加えて、組織の質として女性にハンディキャップがあることも

    男性中心職場での「できる女」の条件:日経ビジネスオンライン
    kojikoji0512
    kojikoji0512 2014/02/12
    人脈作りは女性の方がうまいだろうな。
  • 佐村河内守だけが悪いのか?|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    「全聾(ろう)の作曲家」「現代のベートーベン」などと呼ばれていた「作曲家」佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実は「ゴーストライター」に作曲を依頼していたことがわかった。この事件が発覚して以来、CDが出荷停止になったり、公演が中止になるなど波紋が広がり、メディアでは一転して「偽ベートーベン」「詐欺師」などと厳しい批判が出ている。彼は確かに悪い。しかし、「ヒロシマ」や「ハンディキャップ」を売りにする音楽業界、音楽以前に「感動の美談」をありがたがる聴き手の側にも問題はないだろうか?

    佐村河内守だけが悪いのか?|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    kojikoji0512
    kojikoji0512 2014/02/12
    でも、ありがたがるのを知っていながら利用したことには変わりは無い。
  • 上下双方向のリスク顕在化する懸念あれば政策調整=日銀総裁

    2月12日、黒田日銀総裁は、今後も異次元緩和を「きちんと実行」し、上下双方向のリスクが顕在化する懸念があれば、ちゅうちょなく政策調整すると語った。写真は昨年11月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) [東京 12日 ロイター] -黒田東彦日銀総裁は12日午後の衆議院予算委員会で、今後も異次元緩和を「きちんと実行」し、上下双方向のリスクが顕在化する懸念があれば、ちゅうちょなく政策調整すると語った。浅尾慶一郎委員(みんな)の質問に答えた。

    上下双方向のリスク顕在化する懸念あれば政策調整=日銀総裁
  • PC・タブレットを駆使の次世代型授業「反転授業」って知ってる? 日本での導入率はまだ1割弱 - IRORIO(イロリオ)

    パソコンやタブレットで授業動画を見て予習をし、教室では分からなかった点を教え合い、応用問題を解く――。昨今、このようなスタイルで授業を進める「反転授業」という教育手法が注目を集めている。TSUTAYAと提携した図書館を始めるなど、先進的な取り組みに次々と挑戦している佐賀県武雄市でも反転授業をテスト的に実施中。アメリカでは反転授業を導入したことで、生徒の成績がアップしたとの報告・調査も出てきている。 この反転授業、実際の教育現場では、教員の約半数が認識はしているものの、実施導入率は1割弱と極めて低い状況にあることが2014年2月6日発表のeラーニング戦略研究所の調査で分かった。 全国の高校・大学の教員100名を対象に実施された同調査では、41.0%が反転授業を「知っている」「聞いたことがある」と回答。そのうち、実際に反転授業を「行っている」は2.4%、「過去に行っていた」は7.3%にとどまっ

    PC・タブレットを駆使の次世代型授業「反転授業」って知ってる? 日本での導入率はまだ1割弱 - IRORIO(イロリオ)
    kojikoji0512
    kojikoji0512 2014/02/12
    時代は進化したね…。
  • マイクロソフトにゲイツが帰ってきた | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    新CEOのサティア・ナデラ(写真中央)とともに、マイクロソフト復活に挑むビル・ゲイツ(写真左)(Microsoft via The New York Times.) 6年間の空白 ビル・ゲイツがこの前にマイクロソフト社内で積極的な役割を演じたのは、チーフ・ソフトウエア・アーキテクトという立場でのことだった。当時のマイクロソフトは検索、スマホ、タブレットの分野で強力な存在になろうとしたが、その初めての取り組みにしくじった。 あれから今に至るまでの6年間、ゲイツは現場から退いてテクノロジー業界の変化を見つめてきた。かつて彼がCEOだった頃、そしてその後の、マイクロソフトが天下を取ったような「パソコン時代」は衰退を始めている。代わりに世の中で注目されるようになったのは、ソーシャルメディアとクラウド依存が強いモバイル機器だ。 そんなふうにテック業界が変化するのを見ながら、彼はフィランソロピー(社会

    マイクロソフトにゲイツが帰ってきた | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    kojikoji0512
    kojikoji0512 2014/02/12
    テッキー…ね。この手の人は違う分野からもアイデア持ってきてもうひと花咲かせそう。