2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「白の無地Tシャツを1枚で着る」、ヘインズ・ビーフィーなど高コスパアイテムから「勝負の白Tシャツ」まで - ナルシストで何が悪い?

    まだまだ「白無地Tシャツを1枚で着る」ブームは終わらない!?パンツの情報量アップも大きな後押しに。ユニクロU、無印良品、ムジラボ、ヘインズはどれを選べば良い?…リーズナブルなブランドから、ナル男が毎年買う「勝負の白Tシャツ」まで紹介! まだまだ「白無地Tシャツを1枚で着る」ブームは終わらない!?パンツの情報量アップも大きな後押しに さて、今回は編に入る前に、ここ数シーズン続く無地Tシャツブームはいつまで続くのか?という話をしていきたいと思います。 結論から言うと、まだまだ無地Tシャツトレンドは強い、ということになるでしょう。 1つには、当にどのブランドもプリントTシャツを出さなくなったということがあります。 一番プリントTシャツに力を入れているのがユニクロのTシャツ特化ライン、「UT」という有様です。 そうした傾向が、閉塞感的なものまで追い込まれれば(男子が3、4人集まったら、全員無地

    「白の無地Tシャツを1枚で着る」、ヘインズ・ビーフィーなど高コスパアイテムから「勝負の白Tシャツ」まで - ナルシストで何が悪い?
  • 65歳定年男性が陥った株式投資の危ない心理

    今回、私たちファイナンシャル・プランナーの事務所に「おカネの相談」に来たのは、39歳会社員のN男さんです。有名企業に勤務のエリート会社員で、専業主婦の、小学生の息子さんと3人暮らしです。 実はN男さんは自らの話ではなく、お父さんのご相談でいらっしゃいました。早速、お話を聞いてみると、65歳のお父さんは、なんと「株式投資で数千万円も損をしている」というのです。 なぜN男氏の父は株式投資に大失敗したのか N男さんは学生時代にコツコツと勉強し、一流大学に合格。大学卒業後は有名企業に就職し、以来、着実にキャリアアップを重ね順調に昇進してきました。家庭も円満で順調な人生を送っていましたが、1つだけ悩みの種がありました。 それが実父のことだったのです。株式投資にはまり、数千万円もの損失をだしているというもの。しかもそもそも株式投資を始めた資金は、N男さんのお母様の遺産というのですから、N男さんの心が

    65歳定年男性が陥った株式投資の危ない心理