あとで読むに関するkojimachi48のブックマーク (6)

  • iOSDC Japan 2017 に参加してきました - 元 Auto Layout 絶対○すマンのブログ

    ほらね、Wi-Fi のパスワードがね、iwillblog になってたら、書かなきゃダメじゃん? というわけで、はてブデビューさせていただきました。Auto Layout 絶対殺すマンこと、星野恵瑠(ホシノエル)です。Twitter も Qiita もアカウントは lovee です。GitHub だけアカウントは el-hoshino です。 実はどこでブログ書くかかなり悩みました。何故ならば自分のブログ持っているんです。Crazism です。もう 2 年近く更新してないしそもそもほとんどの記事は中国語で書かれてるけど。だからこそね、今更そこに突然完全に違うジャンルの日語の記事更新してもなんか微妙だよな。もう一度 WordPress 構築する気もぶっちゃけないし。 となるとじゃあやっぱ既存のブログサービスを使うことになるけど、まあこの界隈の人ってだいたいはてブか Medium のどっちかだ

    iOSDC Japan 2017 に参加してきました - 元 Auto Layout 絶対○すマンのブログ
  • 才能がないのは損なのか? - わたしの大人女子日記

    少年ジャンプの3大要素に「才能」はない!! 少年ジャンプの3大要素は「友情・努力・勝利」である。 そう、「才能」はないのだ。 あるのは友情という環境と、自分自身でコントロールできる努力という行動だけ。 そしてその結果が勝利だ。 今回は「才能がない」と諦めたり悲観的になっている人に向けて「努力」という処方箋を渡したい。 1.才能がないという現実を受け入れよう 2.必要なのは根性と努力の工夫! 3.他のことにも全力投球してみよう まとめ 1.才能がないという現実を受け入れよう 私は高校時代に部活動で全国優勝しているが、才能がないと言われ続けていた。 才能がないのに勝利できたのは「努力」があったからだ。 うちの部は指導が厳しいことで有名だったため、同学年の部員は他に1人しかいなかった。 その人は入部した時から才能があると言われ続け、全国の決勝を狙えると期待されていた。 逆に私は「がんばってるね~

    才能がないのは損なのか? - わたしの大人女子日記
  • 手に入れるより「手を離す」こと。 - いばや通信

    土に還るまでが人生です。引き続き風邪をこじらせておりまして、元来多動症的な私は「これもひとつの修行なのだろう」 ということで、じっとしている練習をしているのですが見事にダメです。ギターを弾いたり部屋の掃除をしたりこうしてブログ記事を書いたりしながら(たまに寝る)時間を過ごしています。いまは熱海の自宅にいるのですが、先日、東京の桜新町駅前界隈で偶然目にしたサクラが綺麗でした。美しい風景を前にすると「うわあ」となって瑣末なこととか自分の風邪のことなど吹き飛んでしまう、あの、一瞬の風になれている感覚が好きです。 少し前の記事で「旦那さんは五人くらいいた方がいい」みたいなことを書きました。すると、ひとりの男性から「なんでも誰かにやってもらうことばかりを期待する女は嫌いだ」というご意見が届きました。私は、別にそういう意味ではないとは思うのだけどなあ、とは思ったもののその瞬間は何かを伝えるエネルギーが

    手に入れるより「手を離す」こと。 - いばや通信
  • NHKの集金業務を応援したい

    我が家にはアンテナがない。 その理由は、まだ独身でマンション生活していた頃の話にある。 終電帰りが何十日と続いたデスマーチを終えてやっと手に入れた休日に、朝から玄関の呼び鈴が響いた。 インターフォン越しに画面を見ると、スーツを羽織った一応は身なりのいい人間が立っていた。 管理人か?先日警察官が問い合わせに来たことも合った。セールスならここで追い返せば良い。 そう思って呼び出しに応える。 すると先方はNHKの集金係だった。 前に住んでいた人が転居してから、この部屋の契約がまだ行われていないとのことらしい。 「ああ、テレビ見てませんから」その一言で終わらせようと思った。 しかしこれは事実でもある。 まず第一に仕事で忙しくて見る暇などない。 そして第二に、テレビを付けたところで大して面白くもない内容を編集と煽り文句だけでいたずらに引き伸ばし、それを知りたいと言う興味が煽られては裏切られるテレビ

    NHKの集金業務を応援したい
  • 法のデザイン - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ

    初の単著を上梓することになりました。 タイトルは「法のデザイン」。 www.amazon.co.jp 法的な視点から、創造性やイノベーションを阻害せず、むしろ加速させるためにできることがあるのか、できるとしてそれはどのようなことか、どのような点に注意しなければならないのか、ということについて考えています。 その結果、行き着いたのが「リーガルデザイン」という概念です。 リーガルデザインとは、「法の機能を単に規制として捉えるのではなく、物事を促進・ドライブしていくための「潤滑油」のように捉え、国家が一方的に定めるルールに従うのではなく、私たち私人(しじん)の側から自発的にルールメイキングしていくという考え方であり、手法のこと」(書より)を指す造語です。 遡れば、それこそ学生時代から、いまはLINEにいる永井幸輔と、こういった法によるデザインの可能性について議論していました。 その後、しばらく

    法のデザイン - 水野祐(@TasukuMizuno)のブログ
  • 「民主制の欠点」内野正幸著 - 爽風上々のブログ

    民主制とは多数決や投票など、意思を決定する一つのシステムです。 それが政治の場合は民主政治となりますが、政治だけに限らず企業や地域などでも民主制という手続きが使われる場合もあります。 デモクラシーについて、政治学者が論じたものは数多くありますが、このの著者の内野さんは法学者であり、法学の面から説いたものはほとんどないということです。 ただし、私のような素人から見ると政治学と法学の区別も分かりませんので、どこがどう違うのかもはっきりはしません。 そのあたりは今後さらに調べる必要がありそうです。 デモクラシーという言葉が歴史的に重要な場面で使われているのは、古代ギリシア、特にアテネの政治と、アメリカのリンカーン大統領の演説です。 古代ギリシアはデモクラシーの原型ができたところです。 この言葉はデモス(民衆)による支配という意味からできました。 このような古代の民衆の直接の政治参加によるものが

    「民主制の欠点」内野正幸著 - 爽風上々のブログ
  • 1