過去に投稿に応じて、以下の内容が自動入力されるようになります。 ・Twitter/Facebookの連携投稿をするかどうか ・活動日時を期間で指定するかどうか ・ごみの数を個数/リットルのどちらで指定するか ・位置情報のON/OFF ・ごみの画像を、カメラで撮影するか、カメラロールから選択するか これにより、これまでよりも少ない操作で投稿頂けます!
![【予告】ピリカSNSアプリ Ver.4.2へのアップデートについて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/abc837f6c62a72d9e0f3a3719c17bac16a3df3e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.amebaowndme.com%2Fmadrid-prd%2Fmadrid-web%2Fimages%2Fsites%2F1372711%2Fbf02dce449971a0dee1c02391628e3c2_c4fe9fec683504b9f0abf18ffe6c7884.jpg)
過去に投稿に応じて、以下の内容が自動入力されるようになります。 ・Twitter/Facebookの連携投稿をするかどうか ・活動日時を期間で指定するかどうか ・ごみの数を個数/リットルのどちらで指定するか ・位置情報のON/OFF ・ごみの画像を、カメラで撮影するか、カメラロールから選択するか これにより、これまでよりも少ない操作で投稿頂けます!
ご報告【5/16追記】 ご支援いただいた、ポイ捨て調査システム「タカノメ」が遂に完成しました!既に多数の地域で利用され、ポイ捨てごみ問題の効果的な解決に役立てられています。詳細はこちらのページをご覧ください。 ご挨拶 はじめまして、株式会社ピリカ代表の小嶌(こじま)です。子供の時に読んだ本の影響で環境問題の解決を目指しています。 23歳の時に世界一周の旅をしたのですが、訪れた世界中の殆どの場所に大量のポイ捨てごみが落ちていたのが印象的で、帰国後に友人や先輩と共にごみ拾いSNS「ピリカ」の開発を始めました。今は株式会社ピリカの代表として、地球からポイ捨てごみを無くすために様々な事業に取り組んでいます。 (世界中にポイ捨てされた大量のゴミ) 世界74ヶ国・10万人が参加、拾われたゴミの数は累計1,700万個を突破しました。 「ごみを拾って、アプリでごみの写真を撮って、ネット上にアップしてもらう
4万ダウンロードでも事業は黒字に。ゴミ拾いアプリ「ピリカ」が語る1,700万のポイ捨てデータを集めてわかったこと。 今回はゴミ拾いSNS「ピリカ」についてお話を伺いました。たった4万ダウンロードでも事業は黒字化の理由、ポイ捨てデータでわかった東京の汚い区など。 ※株式会社ピリカ CEO 小嶌不二夫さん(右)、取締役 高橋直也さん(左) 「ピリカ」について教えて下さい。 小嶌: ピリカは「ゴミ拾いSNSアプリ」です。ゴミを拾ったときに「ゴミの数と量」を投稿することが出来るのですが、今までに73カ国で1,700万以上のゴミが拾われています。 一番ゴミを拾ってくれている人で64万個、2番目の方で24万個のゴミを拾ってくれています。ちなみに「ピリカ」というのは、アイヌ語で「美しい」という意味の言葉です。 ※ダウンロード数でいうと「4万ダウンロードくらい」とのこと。 どのようにして「ピリカ」が生まれ
大会としては過去最長、72時間の長丁場となった本大会。1〜9位が全員1000個オーバーという超ハイレベルな戦いを制したのは、なんと一人で10000個を超えるゴミを拾ってしまったᖈ Ryohei ᖉさん。初日の深夜からほとんど不眠不休でゴミを拾い続け、2位以下の猛追を振り切りました。 2位に食い込んだ栃木県のkayoさんや、3位、4位に名を連ねた愛知県のふるいえいじさん、ふみこさんご夫妻も大健闘。真剣勝負の中でも互いに「ありがとう」や「コメント」で応援し合う、ピリカらしい大会となりました。 大会スポンサーである日新印刷株式会社様から提供を受けた豪華賞品は、厳正なる集計と抽選の結果以下の方々に当選致しました。当選者の方々には11/4~6の3日間にご登録のTwitter, Facebookアカウントに対してご連絡致しますのでご確認をよろしくお願い致します。なお、ご連絡から3日以内にご返答を頂けな
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] いつでも、どこでも参加できる、オンラインゴミ拾い大会「PIRI-CUP(ピリカップ)」が2013年5月3日に開催。 「PIRIKA (ピリカ)」はiOSやAndroidに対応したゴミ拾いアプリ。 ゴミを拾い→その写真を撮影して→ピリカ
5月3日はその数字にちなんでゴミの日です。ゴミ拾いアプリ「PIRIKA」を使ったオンラインゴミ拾い大会「PIRI-CUP(ピリカップ)」が開催されます。「PIRIKA」は世界最大規模のゴミ拾いボランティアアプリで、これまでに世界63ヶ国、160,000個以上のゴミが「PIRIKA」を通じて拾われています。 PIRIKAアプリおよびオンラインゴミ拾い大会については以下より。PIRIKAでは、地図を使ってどこで誰がゴミを拾ったかが確認できます。 毎日1000〜2000個のゴミが拾われており、ゴミを拾った人はPIRIKAアプリを通じて、拾ったゴミの記録を投稿することができます。先日のアップデートで、複数個のゴミをまとめて投稿することができるようになりました。 5月3日に行われる「PIRI-CUP」とは 5月3日に行われるオンラインゴミ拾い大会「PIRI-CUP(ピリカップ)」では、24時間以内に
毎日たくさんのゴミがPIRIKAを通じて拾われていますが、2013年5月3日に開催されるPIRI-CUP(ピリカップ)では沖縄旅行などの商品が当たるそうなので、今までピリカを知らなかった方も、毎日ピリカでゴミ拾いしてるよーという方もどんどん参加してみてはいかがでしょうか! 詳しくは以下の公式サイトをご確認くださいねー。 【公式サイト】PIRI-CUP(ピリカップ) 参加方法は、とっても簡単です。 まずはPIRIKAをインストール!(iPhoneアプリ、Androidアプリがあります) アプリ内の設定画面から、TwitterまたはFacebookアカウントでログインします。 期間中にゴミを拾ってPIRIKAに投稿! ちなみに、ゴミをたくさん拾えば拾うほどチャンスが増えるそうですよー。 わたしは今のところまだピリカでゴミ3つしか拾ってないんですが、当日の都合がつけばゴミ拾い大会に参加してみよう
日本発、世界初のゴミ拾いアプリPIRIKA(ピリカ)。これまでにアプリを通じて、世界63ヶ国で15万個以上のゴミが拾われているそうだ。そんなピリカがゴミの日である、5月3日に1日限定でイベント「PIRI-CUP(ピリカップ)」開催する。 このオンラインゴミ拾い大会は、今年が初めてではない。昨年に第1回大会が開催され、なんと1日に5500個ものゴミが拾われたという。今年の大会の目標は、大きく1万個のゴミを拾うこと。 昨年は17時間の大会開催中、12ヵ国の参加者によって5500個ものゴミが拾われた。しかし、今年のピリカップはなんと24時間に開催時間が延長したこともあり、大きな目標の達成に期待したい。 ピリカ代表小嶌不二夫さんは、「去年の第一回大会では1日に5501個ものゴミが拾われましたが、この記録は1年が経とうとしている今も破られていません。今年の5月3日こそはこの記録を大きく更新し、ピリカ
ゴミ問題の解決にチャレンジするスマホアプリ「PIRIKA」が着実に広がっています。 ピリカを通じて拾われたゴミの数が累計10万個を突破しました! – ゴミ拾いアプリPIRIKAの世界がきれいになるブログ ゴミを拾った瞬間を写真でパシャリ ゴミ拾いアプリ「PIRIKA」は、ゴミを拾った瞬間を写真で撮り、ソーシャルに共有するアプリ。ゴミを拾ったことは位置情報付きでシェアされ、「ありがとうボタン」などのフィードバックを受けることができます。 2011年の5月にリリースし、順調にユーザー数を伸ばし、先日ついに10万投稿を達成しました。すばらしいですねー! 協賛企業も獲得し、マネタイズにも取りかかっています。協賛も募集中なので共感する方はぜひ申し込んでみては。 「ゴミ拾いアプリ」にここまでのニーズがあることに驚いてしまいますが、ゴミ拾いを「趣味」として楽しむ人は実は多いようです。PIRIKAを支えて
Google Apps Script でゆるく自分のサービスを監視します。 レスポンスコードの確認 2012-07-26 - 愛と勇気と缶ビール GASでは、cronタスクのような定期的な処理が簡単に書けます。このスクリプトは、外部からページアクセスをして、レスポンスコードが正しく返ってくるかをチェックし、正しく返ってこない場合には、メールを飛ばします。 地味に面倒な作業なのですが、GASで数行スクリプトを書くだけで代替しています。 ツイートの保存 Google Apps Script でツイートを集める | rockf.es blog 自社サービスがオンライン上でどれだけバズっているかを知るために、Twitter検索をすることがあるかと思います。このスクリプトは、検索単語を仕掛けて定期的にツイートをスプレッドシートに保存します。 Mixpanelのイベントチェック 突然話の対象が、特定サ
普段からいろんな方に支えられ、素晴らしいユーザーの皆さんに毎日のたくさんのゴミを拾って頂き、ついに10万個ものゴミが拾われました! ピリカを応援して下さる協賛企業の皆さま、メディアの皆さま、ユーザーの皆さま、それ以外の立場からピリカを応援して下さっている皆さま、チーム一同心より感謝しております。 スピードの早いITベンチャーの 世界と比較すると、ピリカの歩みはゆっくりとしたものかもしれませんが、皆さまが温かく、そして粘り強く見守り応援して下さっているお陰で、我々は日々少しずつ、でも着実に成長を続けることができています。 天候の影響を受け易いピリカにとって冬の寒波は厳しいものですが、飛躍の春に向けて一歩一歩準備を進めています。まだまだ未熟なサービスではありますが、ポイ捨てゴミ問題の解決へ向けてチーム一同頑張ってまいりますのでこれからも応援の程宜しくお願いします。本当にありがとうございました。
12/21, 都内のピリカオフィスにて普段ピリカを通じてお世話になっている方々に感謝の気持ちをお伝えする「ピリカ感謝祭」を開催させて頂きました。 「あれ、聞いてないぞ?」という方、ごめんなさい。あまり派手な会にしたくなかったこと、絶対赤字を出せなかったこと、などなど、いくつかの理由があって、ピリカ協賛企業の皆様を始めとする特にお世話になっている企業の方々、関東圏内にお住まいで特にゴミをたくさん拾って下さっているユーザーの方々など、ごく少数の方々だけをご招待させて頂きました。 それでも、当日は50人以上の方にお越しいただき大盛況となりました。この場に来て下さった方もそうでない方も含めて、普段我々がいかに多くの方々に支え応援していただいているかを実感する事ができました。
素敵なコンセプトのスマホアプリ「PIRIKA」がゴミを拾うと寄付になる、というなんとも面白いキャンペーンをスタートさせています。 ゴミ拾いが寄付になる! NPO法人「green bird」とごみ拾いアプリ「PIRIKA」が寄付キャンペーンを開催![期間10/15~11/15] – ゴミ拾いアプリPIRIKAの世界がきれいになるブログ green birdとタイアップ 今回の企画はゴミ拾いで知られるNPO法人green birdとのタイアップで実現しています。10/15〜11/15の期間中、PIRIKAを用いてゴミを拾うことで、ゴミひとつにつき1円、NPO法人green birdに寄付金が提供されます。 寄付金はユーザー負担ではなく、PIRIKAが負担する形を取ってます。クリック募金やisaveと同じですね。 PIRIKAはなんと現在56カ国で使われ、約7万個のゴミを拾っています。 ぶっちゃ
ゴミ拾いが寄付になる!「green bird」とゴミ拾いアプリ「PIRIKA」がコラボ 2012年10月15日 オルタナS編集長 池田 真隆 原宿表参道からプロジェクトが始まり、国内外38チームでまちのおそうじを行っているNPO法人「green bird(グリーンバード)」とソーシャルゴミ拾いアプリ「PIRIKA(ピリカ)」がコラボレーションし、1カ月間限定で寄付キャンペーンを開催する。 【キャンペーン概要】 ■ 期間−10/15(月)から11/15(木)の1ヵ月間 ■ 参加方法−PIRIKAウェブサイトより、PIRIKAをダウンロード。登録後、ごみを拾い、投稿するとgreen birdへと1円寄付される。 ■ 主催−NPO法人green bird、株式会社ピリカ このキャンペーンでは、国内外でゴミそうじの活動をする「green bird」と、ゴミ拾いアプリ「PIRIKA」を組み合わせ
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