2024年8月8日のブックマーク (1件)

  • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

    サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

    サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
    kojimamasahiro
    kojimamasahiro 2024/08/08
    普通に言われた通りにつくる(見積もりする)か、自分が施策を考える側に周るかじゃないのかな?