休み前に職場の同僚と話していて脈絡なく閃いたので、ズビっと作ってみ ました。 こんな感じに、Qiita や Qiita:Team のストックを Helm Interface 上で 絞り込んで、ブラウザで開くことが出来ます。 MELPAにも取り込まれた ので、M-x package-install helm-qiita でイン ストールできます。 設定方法# README.md に書いたとおり 、このような設定をすると使えます。 (setq helm-qiita-username "Your Qiita Account") (setq helm-qiita-organization "Your Organization") ;; optional (setq helm-qiita-access-token "Your Access Token") (helm-qiita-initialize
(残念ながらこの記事はRから投稿したわけじゃないです) dichikaさんに教えていただいたおかげでやり方なんとなく分かりました。 test.RmdというファイルをknitしてQiitaにアップするとすると、こんな感じ。ただし、APIからはファイルアップロードはできないので、今のところそこは手動でやる必要があります。 library(rmarkdown) library(httr) library(jsonlite) rmd_file <- "test.Rmd" md_file <- "test.md" # markdownファイルを生成 render(input = rmd_file, output_file = md_file, output_format = md_document(variant = "markdown_github"), encoding = "UTF-8") #
みんな同じように悩んでいるんだなぁ…と共感させられる。 この議題、結論は出ていないし、ベストプラクティスと云えるものも導き出すのが難しいけど、みんな自分なりのルールを決めてQiitaと個人ブログとに記事を書いているというのがわかった。まぁ、とりあえず悩んだら、どっちにも記事書いておけばいいのかもしれない…(安直) でも、そこで終わってしまってはなんとも切ないままなので、なんとかQiitaと個人ブログを密接に連携させられる方法はないものかと考えてみた。最終的に私が導き出した方法は、QiitaをSNS的に使えるようするということだ。 SNS的に…って何よ? まぁ、私が思いついたのは単純に個人ブログ(WordPress)側にQiitaのウィジェット簡単に設置できるようにすることで、個人ブログとQiitaとの垣根をもうちょっと低くできるんじゃないか…ということだ。 幸いにもQiitaにはWebAP
侍インストラクターの太田です。 先日、書籍やプログラミング学習サイトを使って勉強するのもいいけど、たまには勉強会に参加するのもいいよという記事を書きました。 もちろん、それだけでもスキルを身につけるという点では十分です。 しかし、就職・転職活動の時に、自分のスキルを誰かにアピールするという点においてはコードを書くだけではやや無理があります。 クライアントのシステムを開発する、いわゆる「SIer」として働いている人であれば機密保持契約書に違反することになります。 仮にそれをアピールしてもアピールされた側は「この人はお客さんのシステムのコードを平気で見せる人なんだな」と思われてしまいます。 自社サービスを開発しているエンジニアであれば、SIerよりも多少ゆるいところはあるもののアピールされた側は同じような印象を持つでしょう。 仮にそれでも見せるとして、何人かのチームで開発していたら自分が書いた
最近Hackathonをするなら、大抵はソースコードをアップ、共有するのにGithubを使うと思うんですが、それと連携してファイルとかも送れるチャットを高速で作る方法を紹介します。 完成形のスクリーンショット IssueやPull Requestの作成、そこにつくコメントなどが流れます。もちろん画像投稿やファイル添付もできます。 流れ Githubでリポジトリを作る チームメンバーをCollaboratorに入れる チャットツールSyncで部屋を作る Github Issueを作り招待URLを貼る SyncのGithub連携をONにする 1. Githubでレポジトリを作る 実際に使用する言語を決めてソースを書いてpushする時までGithubでレポジトリを作る必要はないと思う人もいるかもしれませんが、それは間違いです。 特にIssueを用いて、各個人が調べたAPIの仕様や、アイデアをまと
初投稿です。いろいろ記事ありますが試して見ました。 Why? 仕事で使っているOSがUbuntu 12.04だってので。(LTSだから… [sayamada@bin]$uname -a Linux B1308-66-01 3.13.0-65-generic #105~precise1-Ubuntu SMP Tue Sep 22 13:23:18 UTC 2015 i686 i686 i386 GNU/Linux 使ったもの node.js electron-prebuilt electron-packager 手順 1. WIndows版のKobitoのダウンロード とりあえずWindows版のKobitoをダウンロードしました。 2. とりあえず起動確認 electronで直接起動確認しておきます。
実用的かどうかはさておき、Sphinx のドキュメントからマルチプラットフォームのアプリ(ドキュメント)を作成できます。 Sphinx の準備 $ sphinx-quickstart Welcome to the Sphinx 1.3.3 quickstart utility. ... Enter the root path for documentation. > Root path for the documentation [.]: ... > Separate source and build directories (y/n) [n]: y ... > Name prefix for templates and static dir [_]: ... > Project name: hello sphinx electron > Author name(s): Daigo Sak
Verified details These details have been verified by PyPI Maintainers yuja Unverified details These details have not been verified by PyPI Project links Homepage Download GitHub Statistics Installation pip install sphinxcontrib-plantuml Usage Add sphinxcontrib.plantuml to your extensions list in your conf.py: extensions = [ 'sphinxcontrib.plantuml', ] You may also need to specify the plantuml comm
概要 ローカルでメモを取りつつカジュアルにQiitaに投稿できるようにしたい。 メモはSphinxでbuildできて手元で参照しやすくしたい。 Alfred + Dashでも検索できるようにしたい。 メモはVimで書きたい。 Markdown記法で書いてもいい。 という欲求を満たすための環境構築メモ やりたいことイメージ図 Markdownで色々メモる Sphinxでbuildする Sphinxドキュメントをブラウザで見れる Kobitoとファイル連携しつつ、KobitoからQiitaに投稿 SphinxドキュメントをAlfred+Dashから素早く検索 環境 OS X Marverics Python2.7 virtualenv(virtualenvwrapper) pip Sphinx homebrew Pandoc Apache Kobito.app <= 1.9.2 Kobito
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