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東京新聞に関するkojitakenのブックマーク (11)

  • 悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか | 文春オンライン

    黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。 「あっ、あの人、望月さんですよ!」 東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。 記者会見の最後に、雅子さんが「一言だけいいですか」 4月11日。財務省の公文書改ざん事件で近畿財務局の職員だった夫の赤木俊夫さんを亡くした雅子さんは、日記者クラブで記者会見をした。夫の死を招いた真実を知りたいと国などを相手に提訴したが、国は“認諾”という異例の手続きを突然持ち出し、裁判を無理やり終わらせてしまった。国会でも問題になったこのいきさつについて、雅子さんと代理人の生越照幸弁護士に会見の要請が届いたのだ。 日記者クラブといえば全国の主だった新聞・放送・通信各社が加盟し、「日マスコミ界の総山のような存在」とも呼ばれる。役所などにある通常の記者クラブとは成

    悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか | 文春オンライン
    kojitaken
    kojitaken 2022/05/04
    これが望月衣塑子クォリティだし、東京新聞クォリティ。私はこの新聞が紙面を挙げて日本未来の党を応援した2012年以来基本的に敵視しているが、その立場の正しさに自信を深める一方。
  • 東京新聞政治部 on Twitter: "佐藤正明さんの政治まんが、今朝朝刊の作品も、当然ながら「あの話」です。籠池氏からの発信で政治家たちが右往左往している永田町の現状をよく示している。佐藤さんの傑作選「まんが政治VS政治まんが」(岩波書店)もよろしく。確かに森友、日報… https://t.co/CJkc8kiIY5"

    佐藤正明さんの政治まんが、今朝朝刊の作品も、当然ながら「あの話」です。籠池氏からの発信で政治家たちが右往左往している永田町の現状をよく示している。佐藤さんの傑作選「まんが政治VS政治まんが」(岩波書店)もよろしく。確かに森友、日報… https://t.co/CJkc8kiIY5

    東京新聞政治部 on Twitter: "佐藤正明さんの政治まんが、今朝朝刊の作品も、当然ながら「あの話」です。籠池氏からの発信で政治家たちが右往左往している永田町の現状をよく示している。佐藤さんの傑作選「まんが政治VS政治まんが」(岩波書店)もよろしく。確かに森友、日報… https://t.co/CJkc8kiIY5"
    kojitaken
    kojitaken 2017/03/18
    籠池が口を開ける蟻地獄に嵌ろうとしている稲田朋美が、罠に引っかかってあがくゴキブリに見えるな。安倍晋三はそのうち左手を離すかもしれん。「妻ガー、妻ガー」って言ってね。昔は「秘書ガー」だったもんだが。
  • 東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    いったい、なにが「不始末」だったのか 私が司会を務めるテレビ番組『ニュース女子』に関連して、東京新聞が私を「処分」すると通告してきた。私は「処分は言論の自由の侵害になる」と考え、受け入れられない旨を返答した。いったい何が起きているのか、とり急ぎあきらかにしよう。 問題の番組はご承知の読者も多いかもしれないが、1月2日放送分の沖縄・東村高江で起きていた米軍ヘリコプター離発着場建設に対する反対運動の現地報告だ。 番組内容自体については、すでに番組を制作しているDHCシアターが見解を表明している(https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/)。放送したTOKYO MXも「沖縄基地をめぐる議論の一環として放送した」という短い見解を発表した。 番組スタッフはその後も沖縄問題をめぐる取材を続けている。今回の問題に対する見解を含めて、

    東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    kojitaken
    kojitaken 2017/02/10
    "私はとっくに定年退職した身であり、かつ副主幹在任7年目になっていたからだ。嘱託にすぎない私が長期にわたって副主幹を務めていること自体が異例だった。" 長谷川自身が認める通り、異例の厚遇だったってことだ。
  • 東京新聞:正念場を迎える小池改革:私説・論説室から(TOKYO Web)

    夏の都議選で小池百合子都知事はどう戦うのか。知事は独自候補の擁立に向けて準備を進める一方、民進党は連携のラブコールを送っている。私はずばり言って「民進と手を組めば、小池改革は失速」とみる。 その理由は民進が都政改革に熱心とは思えないからだ。改革とは何か。都政でも国政でも同じだが「行政の無駄遣いや非効率を改める」ことだ。具体的には、都が抱える多くの関連団体の整理統合・縮小と、それに伴う都職員の天下り縮減である。

    東京新聞:正念場を迎える小池改革:私説・論説室から(TOKYO Web)
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    kojitaken 2017/02/05
    長谷川幸洋が東京新聞論説副主幹として書いた記事。「東京新聞信者」たちよ、この長谷川クォリティ、東京新聞クォリティを直視せよ!
  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

    kojitaken
    kojitaken 2014/02/13
    2/13の東京新聞1面トップの見出しがこれだった。朝日や毎日がこういう記事をトップにすることはまず考えられないから、東京新聞が存在感を発揮してるとは思った。この新聞には欠点もいろいろあるが、この記事は買える
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    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    kojitaken 2013/01/17
    引用文中の1月16日付東京新聞のコラム「筆洗」より "惨敗を受け小沢一郎氏の一派が抜け、国政政党の資格も失った" 性懲りもなくまだ嘘ついてる。小沢一派が嘉田由紀子や阿部知子らを追い出し、国政政党の資格を保った
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    オリジナルは自分で生むしかない クーラーをつけている室内で、こつこつ編む。毎日最低1つ、定番のグラニースクエアを編む。そう、最近のマイブームは編み物です。手作りでオリジナルのものを作りたいという願望から。去年の春あたりにもやっていたんですが、急に1ヶ月ほどで飽きて終了。それから、先…

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    kojitaken 2012/12/08
    ←東京新聞が。"今日の東京新聞の「日本未来の党」押しには頭がクラクラしました。第一面で民主・自民・維新と並ばせ「4党中心」とか言ってるのはまだ許容範囲ですが、第3面で「未来 リベラルのとりで」とある" (呆)
  • 「安倍晋三は脱原発派」という今日の東京新聞の記事はマジで酷すぎ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

    東京新聞全体は比較的まともな新聞だと思うのだが、今日職場で昼休みに読んだ第三社会面の記事(ただし斜め読み*1なのでうろ覚えだが)はマジで産経がまともに見える酷さだった。 何せ記事(東京新聞記者の署名記事だったが)といいながら内容は「フリージャーナリスト横田一*2さんいわく」「横田さんの取材によると」と横田の言い分をただ横に流すという手抜き記事きわまりない代物なのだから。「お前は横田の子分かよ」と言いたくなる。 それでも横田の主張がまともならまだいい。横田の主張は頭の痛くなるような安倍晋三万歳だったのだ。しかも横田は以前、「安倍晋三の性」(株式会社金曜日)なる安倍批判を魚住昭や佐高信と出してるのだから横田には呆れざるを得ない。バカなのか、嘘つきなのか。 その上その万歳内容が阿比留のような「改憲して下さい、安倍さん」という「主張には賛同できないが安倍認識として正確」ならまだ許せるが「安倍晋

    「安倍晋三は脱原発派」という今日の東京新聞の記事はマジで酷すぎ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
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    kojitaken 2012/09/03
    ついに本当に「安倍晋三は脱原発派」などと言い出す輩が現れたと思ったら、6年前に安倍批判本を出したあの横田一か。あの本は俺も買って読んだものだけど。「小沢信者」クラスタが安倍晋三支持に傾斜する象徴かもな
  • 東京新聞:核燃サイクル 政府、慎重論無視し推進:社会(TOKYO Web)

    使用済み核燃料を再処理して核兵器に転用可能なプルトニウムを取り出す核燃料サイクル計画をめぐり、旧通商産業省(現経済産業省)と旧科学技術庁(現文部科学省)の幹部らが一九九一年、日の核武装に対する国際社会の懸念や、膨大な費用がかかることなどを理由に慎重な姿勢を示していた。紙が入手した内部資料から分かった。  当時は九五年の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)ナトリウム漏れ事故前。政府が核燃料サイクルの研究開発を推進していた時期に、原子力政策の担当者が異論や疑問を抱えていたことになり、計画の無責任ぶりが浮かび上がった。 内部資料は原子力政策の重鎮で、科技庁原子力局長などを歴任した故・島村武久さんが八五~九四年に開いた非公式の研究会議事録。当時、原子力に関わった政治家や現役官僚、経営者、学者らの証言を掲載している。文科省が二〇〇八年に編集し、一部の関係者に配布した。 九一年夏の会合に出席

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    kojitaken 2012/02/10
    通産省(現経産省)も科学技術庁(現文科省)も電力業界も「慎重な姿勢」を見せていたのになぜ無謀な「核燃料サイクル」が推進されたのか。実は「政治主導」だったのではないか。当時の自民党幹事長は小沢一郎だった
  • 東京新聞:得票分析 民主、全世代でトップ みんな30〜60代、自民上回る:東京(TOKYO Web)

    二十四人が五議席を争った東京選挙区で、民主は蓮舫さんが党派を超えた圧倒的な得票で独走、小川さんも党支持層を固めてダブル当選を決めた。同じく二人擁立した自民は、全国では復調したものの東京では得票率が落ち、中川さん一人の当選が精いっぱい。公明竹谷さんは手堅い組織戦で混戦を抜け出し、みんな松田さんは「支持政党なし層」の後押しで最終議席に滑り込んだ。一方、支持なし層への浸透を狙った共産小池さんは得票を伸ばせなかった。

  • 東京新聞:『小沢疑惑報道』の読み方:私説・論説室から(TOKYO Web)

    小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる疑惑事件が元秘書らへの強制捜査に発展した。私は取材現場の事情は知らない。ただ、読者として多くの記事を読む限り、正直言って「これはいったい、なんだ」という感じも抱いてきた。 なぜなら、当事者人か捜査当局しか知り得ないような情報がしばしば盛り込まれているからだ。ときには当事者が捜査当局に供述したとされる内容が報じられたりしている。

    kojitaken
    kojitaken 2010/01/19
    長谷川幸洋氏は、高橋洋一氏らと仲の良い、新自由主義系の論説記者ですね。その人がこのような論評をしているところが注目されます。つまり、いまやマスコミの社論を牛耳っているのは新自由主義系の人たちではない
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