⇒無垢なる者は - Living, Loving, Thinking 〈日本=米国の属国〉論というのは、つまり「日本は真の独立国ではない」という主張であるが、この「真の○○ではない」ということでは、知識人などが良く言う「日本は真の民主主義国家ではない」という言説についても同様のことが言えるのではないかと思った。sumita-m氏が同意するかはわからないけれど。 それはともかく、sumita-m氏の日記がしばらく前から更新が少なくなっていて、このまま消えてしまうんじゃないかと心配していたのだが、最近また復活したようで一安心。 (追記) 書いているときには全く念頭になかったのだが、いま「真の民主主義」で検索したら、「小沢」の文字がズラリと並んでいた。 ⇒真の民主主義 - Google 検索
日本維新の会代表を務める石原慎太郎・前東京都知事(80)が7日、東京・原宿で、都知事選(16日投開票)に立候補した猪瀬直樹・前副知事(66)の応援演説をおこなった。4日の衆院選公示後、初の都内での演説となったが、前日6日に各メディアが発表した各党の推定獲得議席数調査で、維新の会の“伸び悩み”が伝えられたこともあってか、時折「助けてください」などの弱気な発言が飛び出した。(サンケイスポーツ) 正午に始まった猪瀬氏の応援演説には、石原氏のほか、ピアニストの熊本マリ氏、スポーツジャーナリストの玉木正之氏、弁護士の紀藤正樹氏も駆けつけた。 3氏の応援演説のあと石原氏が「暴走老人です」と登場。「(都知事として)いろいろ新しいことをやってきたが、いつも官僚が新しいことをさせないようにした。役人が反対する」と官僚批判を展開した。 猪瀬氏については「数字のわかる人。(問題があれば)現場にすぐ飛んでいき、問
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
まあ取り敢えず「風太」というかadvance777という人*1が「小沢信者」かどうかは重要ではない。 つまり自民も民主の野田・前原派も、そして維新の会も石原もみんな同じ穴の狢であったということですよ。 そして彼らの立つ共通の立脚点は、アメリカ追従の現体制護持という点だったということです。 これはつまりアメリカにより作られた土俵の上で花相撲を取っているようなものだということです。 だからこそ彼らは、原発にも増税にもTPPにも、すべてに反対の姿勢を出すことは、たとえその方が彼らにとって国民受けが良くても無理なわけです。 それはこれらはすべてアメリカの戦略下にある属国日本に与えられた使命でもある国策だからです。 その国策には財界もぶら下がり、多くの恩恵を受けているわけです 。 よって自民も民主の野田・前原派も維新の会も、それには絶対にそれに逆らう事は出来ません。 それに逆らう事は、現体制下の日本
憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ
比例代表名簿順位の党内調整が遅れ、中央選管への届け出で混乱が際立った「日本未来の党」―。嘉田由紀子代表は「1週間前に生まれた政党で」(4日、NHK番組)などと弁解しました。 しかし、「生まれて間もない」では済まない、政党としてのあり方が問われる状況です。 選挙実務を含め「未来」の事務は「国民の生活が第一」が“代行”しており、「生活」は「未来」に合流したが解党はしていないとしています。政治資金規正法に関する政党としての届け出にも変更はなく、「未来」と「生活」がそれぞれ企業・団体献金を受けられる状況が続いています。党の中に党があるという不可思議な状態です。 他方、「みどりの風」は、「未来」への衆院候補の流出で、5日になって「政党ではなくなった」と総務省に届け出ました。 「未来」の近畿比例ブロックに出馬が決まった福田衣里子、東京16区の初鹿明博、神奈川7区の山崎誠の3候補は、11月16日の衆院解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く