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澤藤統一郎に関するkojitakenのブックマーク (5)

  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 毎日新聞「記者の目」をお勧めする

    kojitaken
    kojitaken 2014/05/11
    澤藤統一郎氏、毎日小学生新聞読んでたのか。私も親が購読紙を毎日に変えた時から読んでた。「記者の目」の企画開始も覚えてる。毎日は「記者の目」は面白いけど、出世する記者にろくなのがいないんだよね。岸井とか
  • 宇都宮弁護士、実は反貧困ネットで : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

    ということでタレコミ。 こちらの10個目あたりから話題になっている「宇都宮健児君、立候補おやめなさい」の連載に触発されたのだろう。 宇都宮弁護士は反貧困ネットでの活躍で知名度を上げた人だが、一緒にやっていたのが湯浅誠と、あの川添誠である。くだんの澤藤親子のブログを読むと、選挙スケジュール管理が問題になっている。担当者であった澤藤氏もわからない、決められないことがそもそもの発端であったわけだ。 これは裏を読めば、スケジュール管理をやっていたのは別の人物だと言うことになる。その人物が誰か、普通に考えれば、事務局長の熊谷伸一郎氏が予想の筆頭に来る。 で、この熊谷氏、岩波書店勤務と言うからあれ?普通こんな大きな選挙というか、市町村議員候補の選挙でも、サラリーマンが事務局長やることはまずないぞということでくぐってみると、創価大中退から始まって、今は雑誌「世界」編集部にいるという、すごい(考えようによ

    宇都宮弁護士、実は反貧困ネットで : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
    kojitaken
    kojitaken 2014/02/15
    ああ、id:suterakuso氏のニュースソースはこのブログだったのね。やっとわかったよ。「湯浅誠・宇都宮健児は隠れ共産党員」っていうのはさすがにガセネタ確定。河添誠の名前も「川添」と誤記してるし、極めていい加減。
  • 「利敵行為」論を考える(1) - 醍醐聰のブログ

    1月12日 「利敵行為」論を考える(1) ・「利敵行為」との指摘に対する応答 ・自分の外に「主人」を持たない自立した個人こそ民主主義社会の支柱 ・異なる意見との討論が思想の硬直化を防ぎ、対話力を鍛える 「利敵行為」との指摘に対する応答 私が1月4日以降、新旧宇都宮陣営の選対のあり方、宇都宮氏の資質、選挙運動費用収支をめぐる疑問点について一連の記事をこのブログに掲載し、それを関係する政党、団体、少なからぬ知人に知らせたが、数名の知人を除いて直接、私宛に感想を伝えてきた人はない。ほとんどが沈黙のままである。ゆっくり読む時間がないのか、ややこしそうな問題には関わらないという態度なのか、今は私が提起した問題より、もっと重要な問題が山積しており、そちらに関わるべきだという判断なのかもしれない。最後だとしたら、当然とも思う。 しかし、沈黙の理由の多くは、自分の経験に照らして、ややこしそうな問題には関わ

    「利敵行為」論を考える(1) - 醍醐聰のブログ
    kojitaken
    kojitaken 2014/01/19
    一連の宇都宮選対vs.澤藤統一郎弁護士の件で、もっとも説得力のある批評。"自分の外に「主人」を持たない自立した個人こそ、民主主義社会の支柱", "「主人」持ちの人間を私は尊敬する気になれない" その通り。
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 宇都宮健児君、立候補はおやめなさいーその26

    「人にやさしい東京をつくる会」の運営会議の席で、私は、出席者から少なくとも2度、「今後運動の世界で生きていけなくなるからよく考えろ」という「忠告」を受けている。「だから、おとなしくしておいた方が身のためだ」という恫喝と私は理解した(「その10」)。 「いまどき馬鹿げたことを」と私は一顧だにしなかったが、ようやくにして思い当たる事件にぶつかった。私は、新たな怒りを燃やして報告する。直接の怒りの対象は、「憲法会議」(憲法改悪阻止各会連絡会議)だ。事件は、その機関誌である「月刊憲法運動」の執筆依頼の撤回である。些細なことではない。私は重要な問題と考える。「憲法会議」に、憲法を語る資格があるのかを問わねばならない。そして、そのような人々に支えられている宇都宮君に、改めて「立候補はおやめなさい」と言わねばならない。 話しの発端は、昨年の12月27日。憲法会議の平井正事務局長から電話をいただいた。機関

    kojitaken
    kojitaken 2014/01/16
    記事を読んで、「リベラル・左派」界隈に蔓延する「同調圧力」ひいては「全体主義」に驚き呆れた。宇都宮健児を支援する輩どもが現に行っている「言論封殺」の見本。怒り心頭に発した俺は白票を投じることに決めた。
  • 澤藤統一郎の憲法日記 » 宇都宮健児君、立候補はおやめなさいーその21

    当ブログにおける訴えを「私憤・私怨」と誹り、これで問題を片づけようという宇都宮陣営の姿勢を情けないものと思う。 とあるブログに、下記の発言が掲載されていることを教えられた。筆者がどなかは存じないが、引用をお許しいただきたい。 「宇都宮氏擁護のための『澤藤統一郎氏の公選法違反等の主張に対する法的見解』を一読して失笑してしまいました。 何の反論にもなっていないのみならず、澤藤氏の批判を『私憤、私怨』に依るものである、とこれが、弁護士の『論理』か、と疑うような記載があったからです。 凡そ、弁護士に依る論説とも思えません。 これを書かれた弁護士諸子は、冤罪を償うべく国家賠償を請求される無実の人に『私怨』を晴らすのは罪とでも云われるのでしょうか。或いは、公害病に苦しむ患者を代理して公害企業に被害を償うべく訴訟を提起することは、『私怨』を晴らすことになり出来ない、と云われるのでしょうか。 法学徒ならば

    kojitaken
    kojitaken 2014/01/11
    記事の冒頭で澤藤弁護士が紹介している文章は、『きまぐれな日々』のコメント欄に「とら猫イーチ」さんが書いたコメント。http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1329.html#comment17469
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