ということでタレコミ。 こちらの10個目あたりから話題になっている「宇都宮健児君、立候補おやめなさい」の連載に触発されたのだろう。 宇都宮弁護士は反貧困ネットでの活躍で知名度を上げた人だが、一緒にやっていたのが湯浅誠と、あの川添誠である。くだんの澤藤親子のブログを読むと、選挙スケジュール管理が問題になっている。担当者であった澤藤氏もわからない、決められないことがそもそもの発端であったわけだ。 これは裏を読めば、スケジュール管理をやっていたのは別の人物だと言うことになる。その人物が誰か、普通に考えれば、事務局長の熊谷伸一郎氏が予想の筆頭に来る。 で、この熊谷氏、岩波書店勤務と言うからあれ?普通こんな大きな選挙というか、市町村議員候補の選挙でも、サラリーマンが事務局長やることはまずないぞということでくぐってみると、創価大中退から始まって、今は雑誌「世界」編集部にいるという、すごい(考えようによ