「20131227958958.mp3」をダウンロード 秘密保護法で強引な国会運営をした安倍首相が靖国神社を参拝したので、心配している人は多いだろう。今朝の新聞には「失うものが多い」と論説にあったが、本当はどうだろうか? まず第一にこのブログの「普通の歴史」のシリーズで書いたように、 1)日本は侵略戦争をしていない、 2)東京裁判というのは事実ではなく、東京リンチはあった、 3)したがって、戦犯(犯罪人)はいない、 4)南京虐殺はなかった。朝日新聞の造語である、 ということだ。 日本が戦ったのは、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、中国(中国だけはアジアの国で白人側についたから)であり、アジア人とは戦っていない。朝鮮とも戦っていない。だから侵略戦争というのは中国人と朝日新聞の造語である。 戦争に負けて、アメリカ側が「裁判」という体裁をとって日本の指導層を殺したが、法律がなく、