今の民主党の姿勢に絶望しながらも、『国民の生活が第一。』の政策実現をまだあきらめたくない。だからこそ、無所属で立候補したら・・・とアドバイスくださる方も多いけれど、あえて民主党公認で4月の県議選に挑戦したいと考えています。 “ひとりの党員としての声”では、あまりにも弱いので、多くの方々の声を背中にしょわせていただいて、今の民主党山口県連で声をあげ、民主党内から、政権交代させていただいた時の国民との約束を守る、本来の民主党の姿を取り戻すための活動をさせていただきたい。 もちろん、地元のまちづくりは、ずっと活動してきたテーマなので、当然、一生懸命勉強し、さまざまな課題に真摯に取り組みたいと考えています。でも、国政も県政も市政もすべてつながっています。無所属ではなく、政党の中で活動するということの意味を活かして、がんばりたいと思います。 以上は、13日の事務所びらきでお訴えした内容です。そんな私
![「政権交代に責任を持つ会」の宣言全文(笠原多見子議員のブログから転載) | とくらBlog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a740f36daab0a008c2fbd8e1eed8dbb782b919/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200509%2F06%2F29%2Fe006742920060409153425.jpg)