タグ

2011年3月5日のブックマーク (7件)

  • 下関のほうへ行ってきましたよ - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    下関とか北九州市とかそっちのほうへ行ってきましたよ。 北九州市若松区 若松はかつて炭鉱で栄えた町で、産業遺産が色々残っています。麻生太郎の地元…になるのかな。旧古河鉱業ビルを撮影したら、左側の門構えに友人が気付きました。 ↓麻生太郎の麻生財閥の旧麻生鉱業ビルhttp://kourokan.main.jp/heritage-wakamatsu.html の門構えだけが再建されていたようです。旧麻生鉱業ビルは2006年に解体したようですね。 ↓『魔法少女まどか☆マギカ』の第五話に出てきたような巨大風力発電が道の遥か奥に聳えていたので撮影したら… ↓その横に麻生セメントの工場が。 ↓風力発電近景。でかい。奥に見えるのは洞海湾。 北九州工業地帯は洞海湾に沿って発展した、と、塾生徒に授業で教えていましたが、洞海湾を地図で探すのに塾講師当時酷く苦労しました。地図で戦前から戦後に至る様子を確認すると、埋

    下関のほうへ行ってきましたよ - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • http://hiwihhi.com/kikko_no_blog/status/34495343374639104

    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    ← きっこが。どう見ても河村たかしびいきとしか思えないTwitterを発信していたきっこ。福島瑞穂は早くこいつと手を切れ
  • 2/28 素人によるつまんねぇ技術論の横行の問題 - きょうも歩く

    の政策談義の特徴について、dongfang99というブログの「わかりやすい説明」という記事で解説しているのが興味深い。 自分の印象では、日の有権者は「わかりやすさ」に安住しているようには見えない。テレビやネットなどを見ていても、国債とか消費税とか年金とか、専門家にとっても難しい専門的な話を、非常に真面目に考えようとする意欲的な姿勢が強いように思われる。だから、むしろ逆に、この生真面目さこそが、現在の日政治的混乱の大きな背景にあると考えたほうが自然ではないだろうか。 例えば、財政政策で言えば、まず「緊縮財政」か「需要創出」かという、「わかりやすい」話からはじめるべきところを、消費税の逆進性がどうのこうのとか、そういう難しい話にいきなり入ってしまう傾向がある。そんな専門家ですら容易に決着のつかない問題で国民に頭を使わせるよりも、再分配において「大きな政府」か「小さな政府」か、政治哲学

    2/28 素人によるつまんねぇ技術論の横行の問題 - きょうも歩く
    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    "小沢一郎が相矛盾する連合と減税日本を手玉に取って、社民主義にルーツを持ちながらアメリカ帝国主義の手先になっている菅直人を叩いているようなわけのわからない状況" 小沢と菅の両方を的確に批判する言論は少ない
  • わかりやすい説明 - dongfang99の日記

    ハッキリ云ってしまえば、「わかりやすさ」を求める「素人」には何かを理解する事など不可能です。 私の研究であれば、優秀とは言い難いですが研究者として20年近く、人生の大半を注ぎ込んで学習・研究・試行錯誤し、ようやく見出した結果を、「素人」がちょっとやそっとで理解しようとしたって出来るものではありません。そんな事が出来るなら、こちらも苦労はしてません。 もちろん、発見の困難さと理解は必ずしも一致する訳ではないのは、ゼロという概念が小学生でも理解出来るのに対して、発見に夥しい歳月が費やされた事を考えれば、確かです。 ですが、やはり先達が確立してきた道程をまったく辿らずして、「わかりやすさ」に飛びついても、それは理解とは云えないのです。 もちろん、我々は「わかりやすい」説明に努めていくつもりです。それは自らの為でもあるから。 でも、知ろうとする側が安易に「わかりやすい」に飛びつくべきではありません

    わかりやすい説明 - dongfang99の日記
    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    "「大きな政府」か「小さな政府」か" 掲示板でこれを持ち出すと、「レッテル貼りだ」とか「善悪二元論だ」とか言って小沢信者が怒り出すんだよ。"「リベラル」か「保守」か" これを言うと「右も左もない」と反論するし
  • infosecurity.jp

    This domain may be for sale!

    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    副島隆彦ってずいぶん情緒不安定な人みたいだね
  • 開かずの踏切 | 井上靜 網誌

    「開かずの踏切」解消のために99年から進めていた中央線三鷹―立川の高架化工事が11月7日朝に終了するとJRから発表があった。これで東京―立川では踏切ゼロになる。東京都によると、18カ所のうち16カ所は、朝夕ラッシュ時の1時間には40分以上閉まったままの「開かずの踏切」だった。 この「開かずの踏切」と高架の問題は、他の私鉄でも長く揉め事となってきた。そのなかで興味深いのが小田急線である。 踏切問題を解決するべきだが、しかし高架は、日照や騒音への不安が付きまとう。だから地下鉄にという意見があるのだが、鉄道会社は予算や工法から難があると言って受け入れず、これを革新系の市民団体と政党と議員が批判するとの図式があった。 例えば小田急線の通る世田谷区では、社会党系無所属の若手議員が協力して住民訴訟を起こしたが、東京高裁の鬼頭季郎という判事が大企業に偏向した訴訟指揮をし、抗議に対して警備員を動員して法廷

    開かずの踏切 | 井上靜 網誌
    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    「開かずの踏切」を解決して4期続く狛江市長となった矢野裕・元共産党市議。ところで大企業に偏向した訴訟指揮や堀江貴文の味方などをしたあげく内閣府へ「渡り」をした東京高裁判事・鬼頭季郎とはあの鬼頭史郎の弟
  • 社民党を批判しても社民党支持者からの反論がこないお寒い現状。やはり社民党は終わった政党だ - kojitakenの日記

    きまぐれな日々 「減税日」をまともに批判できない社民党など潰れてしまえ は、タイトルが社民党批判だったため、不人気エントリになるだろうと予想していたが、案の定だった。 それにしても、社民党支持者から多少の反応くらいはあると思った。いちばん期待していたのは、社民党はきちんと「減税日」(=「強者への逆再分配日」)を批判してるよ、マスコミが報じないだけだよという反論だったが、それもこなかった。あと、小沢信者系社民党支持者というのが、某有名ウェブ日記の筆者以外に世の中にどれくらいいるのか私は知らないが、そういう人たちにとっては私のブログは「スルー作戦」の対象に決まっているから、反応はないだろうと思っており、実際その通りだった。 唯一あったのは、「今さら社民党なんかにかまう必要はない。もっと大きな悪と戦え」という反応であって、まあその通りでしょうねとしか言いようがない。やはり社民党は、完全に終

    社民党を批判しても社民党支持者からの反論がこないお寒い現状。やはり社民党は終わった政党だ - kojitakenの日記
    kojitaken
    kojitaken 2011/03/05
    ← 社民党ときっことテサロニケが。